就活中に金融嫌いになられた方、どのように方向転換されましたか？

Question

就活中に金融嫌いになられた方、どのように方向転換されましたか？大学３年の春頃から金融志望と思ってました。そして、年明け、金融機関のインターンシップに２つ参加したのですが、そこで悪感を抱いてしまいました。理由は「弱者から金をむしりとる」行商の実態にホトホト嫌になったからです。その気持ちが出てしまい、人事からも「君の倫理観は金融に向かない。公務員を目指したら？」と言われてしまいました。でも、今思えば腹の虫が煮えくり返っても金融=金貸し業という認識を常に持ち、従順に我慢をし続ければ良かったと後悔しています。金融嫌いになり、３月以降の就活ではメーカーや商社を中心に見ましたが、語学力のなさが露呈し上手く就活を進めることができませんでした。結果論からすれば、金融志望でずっといれば良かったのですが……
就職活動中に金融を嫌いになられた方、どのように方向転換されましたか？
(今頃、聞いても意味ないとは想いますが……)

補足

悪感→罪悪感

Answer 1

私の知り合いですが、金融志望でしたが最終的にインフラに変更した人はいます。

しかしインターンで嫌悪感を抱かせるような事があったからとは考えられません。
夏休みから冬春まで金融3社のインターンをやっていましたし、金融の面接も受けて内定も得ていました。

志望変更したのは純粋により魅力的な業界を見つけたからと思います。

しかし語学力不足で就活が上手くいかないと言うのは普通は考えられません、外資系でも無い限りTOEICの点数さえ聞かない企業がほとんどてす。
就活に影響するのは企業研究などの準備、大学名、コミュニケーション能力です。
特に面接では第一印象で決まるとさえ言われるほど、笑顔、姿勢、服装、話し方が大事です。