解決済み
早稲田三年女。宣伝会議でコピーライター養成講座をうけるかどうか悩んでいます。将来は広告代理店か制作会社でコピーライターとして働きたいという気持ちと、 出版社や編集プロダクションで編集や、ライター のお仕事をしたいという気持ちがあります。 新聞社も考えています。 二つは物を書くという軸を共通に持ちながらも、 物を書く目的が異なります。 前者は企業の課題を解決するために、 後者は文字で読者を楽しませるために。 自分がどちらをやりたいか 絞り切ることは難しいとかんがえており、 どちらになってもやりがいを感じながら 仕事ができるとおもっています。 講座をうけるとなると、 就活の時期と重なり、 負担が増えますし、大切な時間も取られることになります。そのぶん努力をすればスキルはついてきますが、何せ時間とお金が取られます。 どちらになるか迷っている場合は、 受けない方がいいのでしょうか。 それとも、コピーライター養成講座をうけて勉強したことは、広告にいっても、出版社や新聞社でも役に立つだろうとおもって割り切って受けるべきでしょうか。 悩みます…アドバイスください
407閲覧
宣伝会議でコピーライター養成講座を卒業して、 今、制作会社のコピーライターをしている者です。 作家や編集者にもコピーライター出身者はいますね。 出版社や新聞社はメディア企業ですから、 広告ビジネスは深く関わりますし、 読者目線で記事を書く視点は、ターゲットを考えてコピーを考える コピーライターに繋がるところがあるのかもしれません。 これまでのOBOGの評判や体験談を聞いても、 広告・出版業界に留まらず、作家や作詞など、 様々なところで活躍されている方がいらっしゃるので、 まずは学んでみる、というのは良い選択だと思いますよ。 通学したら、ぜひ懇親会などで 他の受講生の人達に積極的に話しかけてみてください。 社会人も多いので、OBOG訪問と同じ感覚で 色々なことを教えてくれると思いますよ。
なるほど:1
活字で読者を楽しませるのが新聞ですか?
< 質問に関する求人 >
コピーライター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る