ちゃんと肌をみているのなら、違いを伝えてあげないとです。 如何でしたか?と質問するのではなく、お肌色明るくなったように見えますがご自身では如何ですか?等。 自分がいいと思って販売したのであれば、アフターカウンセリングって大切です。 お客様の肌に対して真剣に考え、褒め、気持ちが良くなる接客が出来ていれば、マイナス用語を頂いても動揺することは無くなるでしょう。
使えない自社製品を造ってる会社が悪いんじゃね? 使えない製品は売れなくてあたりまえで仕方ないですよね。 とここまで前置きです。 じゃあ、そういう製品を何とか売るにはどうしたら良いか? まずは自社製品の特徴をしっかり捉えることでしょう。 自社製品の欠点をカバーするような他社製品と一緒に オススメしてしまうのがてっとり速いと思いますね。 化粧品とか考えるからややこしいのであって食品だったら? 高いとか、まずかったと言われた時にどう対処したら良いか まずは原料が良かったり、製造法に手間暇かけているとか 美味い不味いとは別に健康に良いとかのポイントを強調 美味いものしか売れないなら青汁なんて売れるわけない。 効果が無いと言われるお客様は ちゃんと話を聴いてあげること反論する必要なんて無いんです 本当にダメダメだったら2度と店舗に来てくれるはずもない もうちょっと何とかならないかと思ってきてくれているワケです 効果が無かったと言われるなら、お客様の期待する効果とは 何かをちゃんとお聞きすれば良く その結果として 「それはちょっと難しいかも知れませんねえ」と言われても 怒り出すようなお客様は少ないですよ。 じゃあ難しいかも知れないけどこうしたらどうでしょう? という感じでアドバイスの形で選択はお客様が能動的に した感じにするのが良いのではないでしょうか。
高いとか合わないって言われたら、『そうでしたか、残念です。』としか言いようがないと思います。
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