教えて!しごとの先生
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危険物乙4の問題です。

危険物乙4の問題です。一般的な物質の着火についての説明で、次のうち正しいものはいくつあるか。 A.酸化されにくいものほど着火しやすい B.熱容量の小さいものほど着火しやすい C.酸素との接触面積が大きいものほど着火しやすい D.含有水分量が少ないものほど着火しやすい E.熱伝導率が大きいものほど着火しやすい ということで答えは3つなのですが… C.Dはわかるのですが、あと1つがわかりません。 よろしくお願いしますm(__)m

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    Bです。 Aは逆です。燃焼=酸素との結合=酸化ですから、酸化されやすい=燃えやすいとなります。 Eも逆です。熱伝導率が良いということは、熱くなってもすぐに熱が他に伝わって冷めるということですから、着火するための温度になりにくい、ということです。 Bの熱容量というのは、比熱というのと同じで、温度の上がりやすさ・下がりやすさを表すものです。加熱するとすぐに温度が上がるということなので、火が付く温度まですぐに達してしまうということです。

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    ID非表示さん

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