解決済み
今年の11月に日商簿記三級を受験しようと考えていますが、問題集選びについて質問です。まず、簿記の基本を知らないため、かんき出版の「初めての簿記(入門塾)」を購入しました。 そして、問題を解こうと過去問題が11回分乗っている過去問題集を買ったのですが、歯が立たず勉強しようと思いながら結局逃げています。 かんき出版の本は基礎の基礎の本なので、その間に中間的な問題集をしてから過去問を解くのが無難だと考えていますが、それでよいでしょうか?? またもう一冊買う場合、どんな問題集がよいでしょうか??
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ちょっと過去問は、早すぎましたかもしれませんね。 でも、過去問をとこうとしたところは、かなりいいせんいっています。 基本書 これは、あなたが一番読みやすいものでいいです。 問題集 やはり、簿記をしらないのであれば、簡単なものであることに こしたことはないでしょう。といっても、知らなければどれもむずかしく感じるので見やすそうなものを選びましょう。 全体像をつかむことが大切です。分からないことがあってもどんどん進みましょう。一か所にとまってしまってはストレスがたまります。 注意すべき点は、3級では、未経過勘定項目ぐらいです。 過去問は、その基本問題集をといて、通常問題集をといてそのあとですね。通常3ヶ月もあれば十分こなせます。がんばってください
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