実技はイメージです。 三路スイッチを使って、 1階と2階から階段の照明を「入・切」出来るイメージ コンセントに充電器さすイメージ 片切スイッチで部屋の照明つけるイメージで 実技試験、がんば!!
そもそも、できあがったものが合格しているのかということ。 見た目では似たようなものができているが、試験官がどこを見るのか判断できない。 合っていると思い込んでいて不合格になっても、次に生かすことができない。
複線図で悩むなら、複線図通りに一度模型を作ってみる事です。 この時、完成模型と自分がイメージした回路との整合性を調べる事です。 その調べ方として、スイッチを切った状態で、灯具は充電状態ですか? これが解れば合格です。このルールが解れば、自然と複線図が書ける様になります。 この言葉で理解出来ないなら、もう少し咀嚼して書きますね。プラス(黒・赤)側の電線と、白を接続して、明かりが点きますよね。どこかが、必ず黒入りして、白繋ぎの灯具に入ります。3路でもこれは同じです。3路スイッチや4路スイッチの返り線の色は考えなくて構いません。大事なのは、スイッチ回路を形成する最初の線の色です。このルールが解らないと、2種工事士は合格しない様になって居ります。
複線図か・・ でも、それが分からないと他の問題もダメだよね。 それに筆記の勉強をしっかりしていれば複線図なんて分かると思うけどな・・ 俺が悩んだのは、当初時間内に作業ができなくて悩んだぐらいだけどな・・
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