ありますよ。実質、2年の留年と 同じような形ですが。 元々、語学部にいましたが、別の学部に 転部したく、でも、その学部は単位数が 異なるので、転部が出来ず、留年するような形で再試験を受けて入りなおしました。 面接でそのまま素直に留年した理由と、 なぜ、その学部に入りなおしたいかを 告げていましたが、一度も不利になったと思った事はありませんし、そのことについて今まで一度も嫌味らしい事も言われた事はありません。 友人は全く英語が出来ない人でしたが、 どうしても米国公認会計士の資格を取るんだ・・・と大学を休学して2年間渡米し、徹底して英語を学び、帰国後にTOEIC990点を取得。 同じく就職で全く不利になる事はなく、会計士事務所で働き、その後、再度アメリカの学校に入りなおし、米国公認会計士の資格を取りましたよ。彼の場合、 留年と学校に入りなおすなど合わせると4,5年は差が出ていますが、不利になったと言う話は聞いたことありません。 自分の従兄弟は大学時代に1年半、休学し、ひたすらアルバイトでお金を貯めて、バイクで世界一周をしてきましたよ。その後、某大手出版社に入社し、 今では誰でも知ってる少女漫画雑誌の編集長してますよ。 何が言いたいかというと、留年する行為ではなく、留年をして何をしたか・・・です。己にとってプラスとなる 留年ならば、就職試験で不利になるような事は全然ありません。 如何に面接官にその留年行為が必要だったのかを説明できれば良いんです。
他人と違うことを恐れないでください。 メリットはデメリットであり、 デメリットはメリットです。 それを考えない人が多いです。
1年浪人1年留年したが、留年はやばいよ。
六年遅れは公務員だ! と友人は言われたので、国家公務員になった。 とりあえず関係ないらしい。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る