解決済み
おはようございます。休職についてお伺いさせて頂きます。 抑うつに近い自律神経失調症で、即日から一ヶ月の診断書が出ています。 診断書は先週の土曜日に出ました。 信頼出来る先輩と、拠点リーダーにはその旨伝えましたが、リーダーから更に上の上司・さらにメンタルヘルス管轄している部署に伝えるようになっており、まだ休職できていません。 発症の原因としては直属の上司に対しての日々のストレス(この方が原因で私が入社前も3名退職)。 まだ直属の上司へは伝えていません(リーダーからまず伝えるようです)。 引継ぎもまだ始まっておらず、休む前に引継ぎをするのは社会人の努めだと思っていますが、ここ数日は朝から訳もなく涙が出てくる(職場では隠しています)、朝起きて支度するのが非常に動きにくい、息苦しさが慢性的、雨の日等は頭痛と目眩と、正直いつになったら休めるんだろう、体が限界に近いと感じています。 午後からは比較的元気になるので、職場の人は朝機嫌悪いなぁとしか思われていないのかと思いますが、正直すぐにでも休んで、静養したいと考えています。 そこで質問なのですが、診断書が出ている場合でも即日休みはやはりマズイものなのでしょうか? 突発休をするのも迷惑をかけてしまうため、躊躇しています。 ほんとに辛いと思っており、最近は特に朝気持ちの沈みが大きいです。 支離滅裂な質問、申し訳ございません。 少し弱ってますので、誹謗中傷はご遠慮頂きますと幸いです。 よろしくお願い致します
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こんにちは、まずは自分の体を再優先に考えてみてはどうでしょうか。診断書が出ているのでしたら、逆に出勤するほうがおかしいです。 医師の指示通りまず休んで下さい。仕事の引き継ぎ等、気がかりでしょうが、それで会社が倒産したりしますか?無理に出社して病状が悪化してうつ病になったりしたら大変ですよ。今はゆっくり休んで、今後の自分の人生プランを練るいい機会にして下さい。そして、いずれ職場復帰出来るように、治療に専念するのがいいですよ。勇気がいることとは思いますが、自分を再優先して下さい。その上司ばパワハラですか? そのパワハラが原因なのでしたら、社内に相談窓口はありますか?すぐに通報した方がいいですよ。相談窓口がなければ外部の相談窓口に連絡しましょう。実際にその上司が原因で病気になっているのですし、診断書もあるんですから、あなたに不利益になる事は無いと思います。その上の上司も、そのパワハラ上司の事は知っているんですか? もし知っているのでしたら、知ってて何も対策をとらない、放置していたその上司や会社にも責任ありますよ。すでに3人辞めているんですよね?これは異常です。これだけ今の世の中、ハラスメントに厳しくなっているのですから、すぐに通報しましょう。 ちなみに、私の今の職場や前の職場でも何人か休職した人を知っていますが、皆、ある日突然出社出来なくなり、休職しています。 ずっと張り詰めていたものが一気に切れたんでしょうね。 意外と周りの人達は、それを迷惑には思わず、あー、やっぱり我慢してて 辛かったんだなとか、早く良くなるといいなと、思うものですよ。 大丈夫です、仕事はなんとでもなりますから! お大事にして下さい。
できれば引き継ぎはした方が良いですが、どんな顔して対応すれば良いか難しいですよね。 呼吸に注目してみてください。 精神的ストレスを唯一の原因とするような風潮にはお気をつけください。 姿勢が悪くないですか? 原因は本当に精神的なストレスなのか? 現代人の生活様式や行動傾向から共通の原因を見つけられるんじゃないか? これが私の完治へのスタートでした。 投薬なしで相当苦労しましたが、やりきった感じです。 パニック障害、息苦しさ、吐き気、めまい、頭痛など100にも及ぶような多くの心身の症状は自宅でのストレッチで完治しています。 その場で肩を上げずに十分な深呼吸ができますか?(腹式呼吸ではなく) また、姿勢の悪さ、顎関節症、慢性的な首肩のこりはないですか? 自律神経失調症のような症状も含めてパニック障害は自力で治しました。 治ってから言えるのは一般的な原因解釈、治療法には本当に妥当性があるのか?ということです。 また、「パニック障害」に限らず、多くの気分障害は同様に言えることかもしれません。 内科、歯科、呼吸器科、循環器科、心療内科、精神科などで総合的に診断を受けてみてください。 1箇所に固執せずに総合的にです。 また、原因の説明、治療方針についてはご自分でも妥当性を判断してみてくださいね。 パニック障害を治した過程を元に回答します。 私はパニック障害でしたが、併発していた症状、近年で急増した原因の医学的な解釈の不明確さから原因は精神的ストレスではなく、併発していた症状を含め原因は体にあると断定して自力で治しました。 深呼吸をしたときにしっかり吸えていない、肩を過度に上げないと満足にできない、肋骨に不可解な痛みや圧迫があるなどはありませんか? 私には慢性的な息苦しさがあり、頻繁に深呼吸をしていました。 ただ、深呼吸を何度しても満足に酸素が取り込めていない感覚があり、肩も大きく上げないと駄目でした。 それが今では全くありません。 平常時 (既に息苦しい)→うつ状態、自律神経失調 ↓ 何らかの緊張(電車、広場、過去のトラウマ等) ↓ 呼吸の乱れ ↓ パニック発作 人間は緊張すれば心拍数の上昇や体の筋肉の緊張があるわけですが、平常時に満足な呼吸ができていれば多少呼吸が乱れても何の問題もないものの、慢性的に息苦しい状態があると多少の乱れで許容レベルを超えて過呼吸やパニック症状が生じると考えました。 では何故、慢性的な息苦しさがあるのか? (私は息苦しい状態を数年我慢していたため、更に悪化して明確な「息苦しさ」として認知できるようになりましたが、明確に「息苦しさ」を感じない状態でも体としては十分息苦しい状態になっている方が多いのではないかと思います。) 原因は姿勢の悪さによる「胸郭の歪み」でした。 胸郭、すなわち肺を囲む肋骨の稼動不良により肺が十分拡張できず、慢性的な息苦しさに直結していたという解釈です。 骨格の歪みなんていうものがあるなら、レントゲンでおなじみの整形外科でも指摘頂けそうですが、残念ながら整形外科では問題として認知できないようです。 私は3箇所の整形外科で同時期にレントゲンを取ってみてもらいましたが、全く指摘されませんでした。 でも鏡を見れば明らかに右肩が上がって、更に右肩が前傾、左肩が後傾し、右肩が極度に上げにくい状態でした。 更に同時期にあった以下のような症状も「胸郭の歪み」「体の歪み」の存在を確信させる要因になっていました。 ・顎関節症 ・片側の首こり、肩こり ・右肩甲骨の痛み ・首が痛くて左を向けない ・椅子に座ると真っ直ぐにならない ・立っていると真っ直ぐにならない →全て自力で完治させました 体の歪みに注目してみてください。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて多くの症状を治すことができました。 深呼吸をしても肩は上がらなくなり、日常的な呼吸も非常に安定しました。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 また、日常生活の中で姿勢を正すことも重要でした。 ちょっと過度に胸を張るように生活すると丁度良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
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