就活の挫折経験に「高校時代に周りのレベルが高すぎて勉強をする気がなくなったこと」を挙げるのはおかしいですか？

Question

就活の挫折経験に「高校時代に周りのレベルが高すぎて勉強をする気がなくなったこと」を挙げるのはおかしいですか？当時は、サッパリ分からない授業をボーっと眺めて帰るという生活でした。
当然家でもほとんど勉強していませんでしたし。

Answer 1

某企業で面接官やってました。
おかしくないですよ。見ているポイントは、それをどう乗り越えて今がどうなのか。何故そうなったかきっちり自己分析できているか。原因が自分にあるなら再発防止はできているか。PDCAサイクルでってのが好きだから改善されて成長してれば問題ないですよ。

Answer 2

それは挫折というより自身のモチベーションが低下した、だけなのでは？
書き方次第ですが、
周りのレベルが高く、それまで中学ではトップクラスを当然のようにキープしていたのに、所詮井の中の蛙だったことを知りました。そこで初めて挫折感を味わいました。
のような感じなら誤解を受けないでしょう
そしてそこから一念発起してリベンジできたことを述べるのが良いでしょうね
高校時代のことを言うならば、高卒で就活ということですよね？
大卒で就活の場合は大学生生活においての挫折を話したほうが賢明です

Answer 3

周りのレベルが高いって公立高校だったらやる内容に大差はありません。それが理解出来る人が多いのが優秀な高校、少ないのがあまり優秀でない高校なので、レベルは横割になっているはずなので、周りとはあまり差がないはず 高校自体の問題じゃない？

Answer 4

やらなかっただけという事をアピールしたい？