警察官の面接は圧迫面接と聞きました。

Question

警察官の面接は圧迫面接と聞きました。だから、内容は関係なく
いろんな質問、時には厳しいような質問にも
落ち着いて答えられたら 合格と聞きました。
ほんとうですか？

Answer 1

面接官によると思います。
県警は公務員だった私に対して、「なんで公務員なのにまた公務員なの？」と圧迫されましたよ。
警視庁はそんなことありませんでした。
分からないことは適当なことや嘘を言わず、すみません勉強不足です等、仕事上での上司に対する対応を見ているように思います。
どんな質問でも落ち着いて答えれば面接は大丈夫です。
ただ他で基準をクリアしていないと合格しません。

Answer 2

警視庁で合格しましたが、全然圧迫面接では無かったですよ。
自治体によって違うとは思いますが。

Answer 3

圧迫面接かは知りませんが、仮にそうでも
落ち着いて答えるのは良いのですが、
質問に対しその内容を理解し適切な回答が出来て、
ようやく選考の中に入るのかもしれません・・・

・・・ただ、ご存知でしょうか！？
警察官の健康診断で、「触診」いわゆる「〇ン〇ン検査」
がありまして、白衣着てゴム手袋している職員の方々に、
（医者かは不明！？）男性限定ですが、大事な所をまさぐりされ
その際は・・・勃起しない様にしましょう。

Answer 4

こんにちは。
それは都道府県によりますので、何とも言えません。

私の経験上では、最初から最後まで雑談だけで和やかに終わりましたよ。

それらしい質問としては「色々と私生活にも強い制限が出る仕事だけど、そこは大丈夫そう？」くらいでした。

私の場合は新聞奨学生で、大学現役卒業＆現役１次試験通過での面接だったので、その部分に面接官全員が凄く喰い付きまして、雑談だけでした。

当時は一応柔道２段等も持っていましたが、それには全く興味を持たれませんでした。

その経験や、警察官の異動で重視している部分等も総合的に見ると、面接で重視しているのは能力ではないと思います。

重視しているのは「一緒に仕事をしてみたいと思えるかどうかの雰囲気・人間性」だと思います。

そもそも警察の考え方としては【能力は努力で伸びるモノ】って認識ですからね。

受験したい都道府県の受験生やその都道府県の現役警察官等に聞いてみるのが一番だと思います。

参考程度で。
お邪魔しました。