解決済み
今年の就職率は大学生で97.6%、高校生でも98%にも達するようです。ほぼ完全雇用です。失業率も2%台に落ちていますし、日本経済は良好のようです。今から振り返ると民主党政権の時代には明るいニュースが余りなかったようです。就職氷河期がありましたが過去の話になったようです。少子高齢化が進んでいますから基本的に人手不足が続きますが、正社員の大量採用は格差社会にも明るいニュースです。正社員として採用された若者が離職しなければ非正規雇用が増えるはずですが、現実はそんなに簡単なものではなさそうです。母子家庭のほとんどが非正規雇用のようです。最低賃金も増えて来ていますが、格差社会を指弾する人が多いようです。田舎の住民には都会での生活の厳しさが分かりませんから、格差社会を実感出来ません。おそらく住居費が高いのだとは想像出来ます。同居すれば良いと思いますが、結婚問題はそんな単純なものではなさそうです。私は牧師夫人を迎えるのに必死でしたが、現在では絶滅危惧種になるのかも知れません。どう思いますか?
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今は人口減が緩いが、就職する世代の減少率に全体の人口減少率が追いつく時代、団塊世代の多くがこの世を去るになれば、内需が減って景気と共に雇用情勢は再び悪くなるよ。 母子家庭の非正規雇用が多いのは、子供のために残業するわけにも行かず、正社員では労働時間が長い仕事が多く、働くことが難しいからです。
ちなみに、日本は格差が小さい国ですよ。
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