解決済み
幸福の科学大学に通ってる者なんですが・・・ 認可されてないので正直一般企業(大卒として扱ってくれるのが2割)に就職できるか不安です。仮に就職できたとしても高卒扱いで大卒よりも給料が低いんじゃ、何のために大金払ってここにきてるのかわかりません。ここに来たのは浪人で失敗しているために親の勧めでここに来ました。しかし、信者じゃないのにここにきて馴染むのに非常に苦労してます。友達はいますが、あまり充実感を感じないというか・・・・真理企業はむしろ安泰ですが、たいして信仰のない僕がいって果たしてやっていけるのか不安です。出家なんてもってのほか無理。 2019年度から再申請できるそうですが、流石に認可されますよね?じゃないと将来の不安がやばい。霊言を根底において不認可とか言ってますが、全然霊言を根底に入れてないし、これは文科省の誤りだと思いますが、教学が必須じゃこりゃ信者以外入ってこれませんわ。事実結構きつい。一応幸福の科学さんは認可に向けて頑張ってくれますよね?認可されれば院も認可されると思うので、そこにいって(自分は理系なので)院卒の資格を貰えば大卒の資格を得たのも同然なんですが
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幸福の科学信者です。 あまり言うと身バレしますが、実はHSUの授業にも出席したことがあります。 私はバブル期、かろうじてブランドに引っかかる程度の大学出身ですが、その経験と比べてもHSUの授業の質の高さ、内容はすごいものですよ。 一回生から英検2級、準1級の学生がゴロゴロいますが、ほんとうに教育内容がいいです。 テキストも、難解な言葉が少なくてわかりやすいため、なめている人もいるかもしれませんが、その本質はかなり高度です。 普通の大学ですと、たとえば専門書を詳しく学んでなんとなく知的になったようなイメージになるのですが、実は枝葉ばかり学ばされているということもなきにしもあらずです。幹が掴めていないから、あとで大木になるのが難しかったりします。 ところが、HSUの場合は学問の幹をしっかりと教えてくれる感じですね。学生さん自身はそれほど感じてはいないかもしれませんが、これがしっかりと身に付いたら、あとで相当いろんな分野に広げていくことができます。 HSUの学生さんが将来に不安を持っているというのはキャリア支援室の方からも聞いております。 ただそれは昭和の発想のせいです。 昭和のころは、よい大学を出たら自動的によい企業に就職できて、ほどほどに仕事とおつきあいをしていたら勝手に出世して一生安泰だったのです。 そういう安定したコースがあったのが昭和時代です。 しかし今は激動の時代。未来がわからない時代です。(実は幸福の科学信者だけが未来を知っています。) 日本を代表するような大企業が一夜にして経営不安になってリストラされる時代です。 私たちのようなバブル世代の人たちはほんとうに大変ですよ。その会社のしきたりとか人間関係だけに精通して、応用が利かない。そのくせプライドだけが高い人たちですから、会社から見放されたらもうやれる仕事がないのです。 それはそれは悲惨な人生です。 いまどき、「大企業に就職して一生安泰」などという幻想を持つのが間違いです。少なくとも40を超えると、中途採用においては学歴は選考材料ではなくなります。 そうではなくて、どんな状況になっても道を切り開いていけるマインドや知識を習得するというところ、HSUの値打ちがあるのですよ。 たとえ最初は高卒並みの給料しかないとしても、だんだんに頭角を現して、最後は経営者になれるというような教育をあなたは受けているのです。目先だけを考えると不安になるのはよくわかりますが、私のように50を超えていると、あなたたちのような教育を受けた人がほんとうにうらやましいです。 ただあなたの根本的な問題は、「他人の評価を気にして自分がない」というところです。 あなたは決して性格の悪い人ではないと思いますが、その場その場で流される人なのだろうと思います。それだけは直さないとだめです。 そもそもご家族があなたをHSUに行かせるほどの熱心な信者なのに、あなた自身に信仰心がないとはどういうことなのでしょう。 多分、世間の評価を気にしているからでしょう。 マスコミなどがちょっと幸福の科学を批判したら、流されてしまう。そして「いや、私は親がいうからHSUに行ってるけど、ほんとうは信者じゃないのだ」とネットでも言い訳をしている。 そのくせ親に言われると、よく考えもせず、親の顔を立ててHSUに入学してしまう。 そこまでの信仰心がないのに流された結果入学しているわけで、信念がないから勉学にも身が入らない。 そして就職が近づくと、「世間でいいと言われている会社に入りたい」という欲がでてくる。欲しいのは給料でも安定でもありましょうが、実は一番欲しいのは「世間の評価」あるいは入社後の「評価」なのだろうと思います。 もちろん世間の評価なども考えなくてはならないこともありますが、「自分はこのように生きる」という軸が必要です。 それがないと、たとえ転学しようが、今度は「自分は留年みたいなものだ」と悩んでやはり就職時に希望通りに行かないという悩みを持つでしょう。 就職したとしても、自分の軸がないから、仕事で成果を上げることも難しいと思います。 もう一度自分のあり方、生き筋について、ピラミッドの礼拝室で深く考えてみられることをお勧めします。 生命の法(いのちのほう) 真実の人生を生き切るには http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=127
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「幸福の科学大学」は存在しませんので、無認可校「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」のことですね。 2019年度に認可されても、2019年度入学生から「幸福の科学大学」になりますので、それまでに入学した人にはまったく関係ないです。 一般企業で大卒として扱ってくれても、それは採用枠の問題です。入社後を考えると大卒とは明確に異なります。 本来ならば「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」は専門学校として認可を受けるべきだったですね。高度専門士の称号も与えられて大学院への入学も可能です。 このまま在学しても、大学院への入学資格で問題が生じると思います。 >院卒の資格を貰えば大卒の資格を得たのも同然なんですが 院卒でも、学歴としての出身大学は大切です。大学院の認可は、幸福の科学大学の認可後4年後の可能性が高いです。 早い時期に他大学への再受験を勧めます。
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一般的大学の理系へ進んでください。井戸からはい上がらなければ未来はありません。特に理系へ行けば隆法のバカバカしさも分かるでしょう。親子の縁が切れても親が馬鹿だったと諦めるのも人生勉強の一つです。
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