解決済み
【環境緑化について】将来、緑化事業に携わりたいと考え始めた者です。 誠に勉強不足で、無知をさらけ出す様な質問になってしまいお恥ずかし限りですが、 ①環境省や地方行政による環境緑化事業と民間による環境緑化事業とでは、具体的にどのような点で違いがあるのでしょうか。 まだ漠然とですが、都市緑化や大規模な造園に関わりたいと考えております。 ②新宿御苑や明治神宮レベルの森・公園は、国による事業で造られたものですが、今後環境省等がこれ程大規模な造園・緑化事業を行うことはあるのでしょうか 既に存在する自然公園や国立公園の保護管理に限られるのでしょうか。 誠に、稚拙な質問とは存じております。 勘違いしている点もあるやも知れませんが、 叱咤激励兼ねてご教授お願い致します。
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緑化と環境保護は異なります。 環境保護は、ありのままの環境を守ることですが、 緑化は、荒廃地や人工的に造成された土地に、 人為的に植物を植えることです。 ですから、緑化の所轄官庁は、 環境省ではなく国土交通省です。 ①行政による緑化と民間による緑化の違い。 その土地が市有地なら市による緑化が、 その土地が民有地なら民間企業による緑化が、 行われるでしょう。 どちらにせよ、都市計画法などによって、 ○○地域に指定されている○㌶の土地開発なら、 ○%を緑地化しなければならない、などと 決まっていると思います。 ②私は東京の住民ではないので、 新宿御苑や明治神宮の森の大きさが実感できないのですが、 それくらいの広さの国家的な開発事業って、 今後、あるでしょうかねえ? 例えば、東京五輪の跡地をどうするか、とか、 政治的な話になるでしょうね。 まあ、やるとしたら環境省ではなく国土交通省の管轄です。
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