19年度合格者です。記述問題は1問しかとれませんでしたが合格できました。 「自分が見て分からない問題は得点させない問題だ」という自信があったので、本番では記述の民法2問は見た瞬間に捨てました。 配点の高い記述を捨てるのは勇気がいりましたが、その分択一が簡単だったので「今年の試験は択一で取らせる試験だ」と判断し、残り時間を択一の見直しに注ぎました。 後で予備校に行き話を聞きましたが、やはり合格点に達してる方は同じような判断をしている人が多かったです。 基本的には択一、記述と分けて考える必要はないと思います。きちんとした択一対策ができていれば、合否に関係する記述問題は解けると思います。それくらい現行試験の択一問題はレベルが高いです。 よって記述を捨てるかどうかは試験場で判断することになると思いますが、僕も記述の1問が無ければ落ちていたので、全部を捨てて合格という極端な事はほとんど無いといってもいいと思います。
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できます。 私は記述抜きで188でした。 択一で180点越え出来る力が付いていれば、記述0点なんてことはありえないですけど… 記述はあまり気にせず、択一を解きまくって、教養で足きりにだけあわなように気を付けて下さい。 大丈夫です。記述は部分点が付きます。それらしいことを書けば0点には成りません。 ちなみに私はドーベルマンの問題を緊急避難と書いて8点ありました(~o~)本来なら0点だと思うのですが…
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不可能です。 記述式3問の内、2問は回答できることが合格の必須条件らしいです。 配点も1問20点と高いですし。 記述式用の特別な勉強は不要らしく、択一式の答えがきちんと頭に入っていて、且つ法的な思考に基づいて 自分の言葉で答えを書ければ大丈夫らしいです。 去年の記述式の問題を見てみましたが、3問の内2問はちゃんと勉強している方なら解ける問題でした。 基本が身に付いていれば、恐れることはありません。 頑張ってください。
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