解決済み
気象予報士を目指して頑張っているのですが、ある方が知恵袋で「気象予報士は資格を持っていても無駄だ」てきなことを言っていて失望しました。 使えないんですか(´・ω・`)
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気象予報士としてできる仕事というのはあくまでも予報許可事業者において予報業務を行うのが気象予報士の仕事です。テレビに出る気象予報士は資格は必要なくて、気象解説者として仕事をしているのです。有資格者はおよそ1万人ほどいますが、現業に就いている人は1000人もいません。それが現実、つまり気象予報士試験に合格するのはそれほど難しくはありませんが、気象予報士の仕事をするのは正直なところプロスポーツ選手に匹敵するほど難しいですし、一般企業は気象予報士を必要としていません。 たまに気象情報会社から求人もありますが、多くはシステムエンジニアか営業です。 正直なところ、国家資格の中で最も使えないと言っても過言ではありません。
なるほど:6
ありがとう:1
気象庁で働きたいなら、予報士ではなく、国家公務員試験だと思います。 気象予報士は、民間の会社で予報を出すために必要な資格なので、この資格だけを持っていても気象庁には入れません。 他は気象大学校に入るという方法もありますが、こちらは狭き門のようです。
就職は役に立たない事が多い。しかし知識を増やすために気象予報士を取るなら意味があります。
関係ない回答失礼します。私は気象予報士って必要なのかと思います。むしろ憎んでいます。 私の商売上、彼らが「天気が荒れます」と言えば客が来ないのです。 予報が外れて凄い良い天気になっても、現代人は情報に踊らされてるから、もう出てこないのです。 昨日なんて良い例でした。広く突風やひょうに注意という雷予報でした。結果、私のいる辺りは穏やかな晴天でした。仕事は閑古鳥。 それでいて彼らは天気予報が外れても「外れちゃいましたね~、あはは~」で済ます。賠償金を請求したい。 最近は異常気象で予報は難しくなってるというのは理解できますが、だったらなおさら気象予報士なんて必要なくね?
なるほど:2
そうだね:1
ありがとう:2
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