解決済み
こんにちは。私は来日14年目の39才韓国人男性です。 帰化に対して心配なところがありましてこうやって書くようになりました。 嫁と子供が2人います。全員韓国人です。 2年前実は永住権申請をしましたが不許可になりました。理由としては人文知識国際業務の在留資格と実際の職務内容と関連性が一致するとは 認められないということでした。確かに通訳の仕事もやりましたが貴金属製造の仕事にも携わりました。 つなみに韓国の大学で日本語日文学を専攻し、日本の宝石美術専門学校でジュエリー製造の技術を学び、専門士の学位を取得しました。 理由書に製造業に従事してると書いたのが致命的なミスだと自分的には思われます。 これ以外にはなんの問題もありませんでした。 こういう状況なんですが帰化申請は可能なんでしょうか?それとも無理でしょうか? 可能なら許可の確率はどれくらいでしょうか? つなみにいまの会社は8年目勤続してまして真面目働いており、後輩もたくさんできてジュエリー製作の技術指導もやっています。つなみに 今回更新された在留資格の人文知識国際業務に技術が加われました。 帰化の要件を見るとこの在留資格関連事項を除いて全て大丈夫ですが帰化もやっぱりむずかしいのでしょうか?
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10年以上日本に在留している場合は、在留資格は関係なく、居所10年として申請が可能です。
もしかして、山梨の宝石美術専門学校を出られて、甲府で働かれていますか? 正直言って帰化手続きには明るくないのですが、甲府でしたら韓国人の方たちのジュエリー組合があったはずです。そちらとかなら、誰か帰化経験者がいたりしないでしょうか? 韓国人ジュエリー関係者のネットワークはお持ちでないですか? それから一級技能士や山梨ならジュエリーマスターなどの資格をとられていますか? 具体的に示せる業績はすごく大事になるはずです。 ご家族共々、日本に帰化されるのは、相当の覚悟があってのことだと思います。 頑張って下さい。
あなたの質問に直接回答する訳ではありませんが… なぜ帰化を考えているのでしょうか。 帰化って、韓国人であることを捨てて日本人になることです。 あなたが日本で生まれ育った在日韓国人なら、 帰化を考えるのは当然だと思いますが、 あなたは韓国で生まれ育ったのですから、 自分の母国をもっと大事にするべきだと思います。 日本語はお上手でしょうが、 まだ韓国人特有の訛りも残っているでしょう。 あなたが日本人になることに、 違和感を覚える人も多いんじゃないかと思います。 生まれ育った母国を簡単に捨てない方がいいんじゃないかと、 私は思うのです。 あなたの質問に直接お答えできなくてすみません。
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