解決済み
真の語学力とは 知恵袋には語学が堪能な方が多く見受けられます。 堪能なことは良いことだと思うのですが、資格だけを見て、その程度では語学出来るとは言わない、使えない、という意見も多々見られます。例えば英検準一やTOEIC800以上なんてレベルが低い、英検1級でも普通といった感じです。 勿論、資格も重要な側面だと思うのですが、それよりもその語学を用いて何をしているか、が重要だと私は思います。 例えば英検二級やTOEIC600、700台でも仕事で活用出来ていたり、自分の趣味に活用出来ていれば、立派に「使えている」と 個人的には思います。甘い見方だとは思いますが… 世界のニュース等でも、英語ネイティブじゃない人が堂々と、間違っていても英語を話しています。堪能な人から見れば、恥ずかしいのでしょうね笑 レベルが低くても語学を通して自分のしたいことが出来れば、語学を使えていると思うのですが、皆様はどうお考えになりますか。
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こんにちは。 「語学はツール」論の行き着くところは、「なんだ英語なんてGoogle翻訳で十分じゃん」論となります。 Google翻訳が十分に使えればよいのですが、AIとかディープラーニングがまともに使えるようになるのはおそらく来世紀でしょう。 「仕事で活用している」のであれば、なんでさらに、英語くらいできるようにならないのだ、という言い方もできる訳で、必要な人にとっては必要なのです。 たとえば、非ネイティブの語彙は、英語ができる人で 8,000語くらいになる訳ですが、これはネイティブのティーンエイジャーと同じくらいの語彙力です。 ちょっとためしてみましょうか。 http://testyourvocab.com/ さすがに、「交渉」や「契約」でこれだと、ちょっと悲しいものがある訳です。詐欺にも簡単に引っかかるでしょう。したがって、700点台だとやはり困る訳です。 間違ったことを堂々と話していては、仕事にならないという場面も多くあるということです。 700点台しか必要でない仕事はありますが、それは使えているうちには、入りません。 ではでは。
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