全て別日程ですから受験可能です。ご質問者様は高卒程度(初級)受験者と推察します。 ①国家公務員一般職→9/3 但し警察庁の採用は高卒程度ではありません。採用予定がある他官庁を選ぶしかないです。 ②警視庁1回目→9/17 一次試験で落ちる事自体難しいです。 ③一部県警→10/15 試験を1ヶ月ずらしている県警があります。 ④警視庁2回目→1/7 最終発表は3/30で、採用10月になります。 ②で道府県を受験して共同試験規模を警視庁と記入しておけば道府県に一次不合格の際に警視庁に一次合格するケースが多々あります。 警察官の対立試験の内容・合格基準は都道府県警により異なりますので各都道府県警のサイトの募集案内を見て自己研究してください。 「一般職(行政区)」の意味が分かりません。「地方公務員一般事務職」ですか?それとも「(東京)特別区」ですか?
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国家一般職とか警視庁とかに関わらず、日付が違っているなら、両方に応募して両方受験することはできます。 日付が同じであっても、両方に応募しておいてから、どちらを受験するかは後で考えれば良いです。
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