解決済み
先日出産を終え、今職場への内祝いを検討しているところです。 職場の社長からはお祝いはいただいていません。 しかし産休育休もいただきますし、今後もお世話になる為、落ち着いた頃に子どもを連れて挨拶に行こうと思っています。その時に菓子折りをお渡しする予定です。 もともと内祝はお祝いを頂いた人に返すものではなく、子どもが生まれたことを報告するというような意味合いがあると聞いたのですが、今は『お返し』という捉え方が一般的になっている為、お祝いをいただいていないのに内祝いとして菓子折りを持っていくと、お祝いの催促のように感じる人もいるのではないかと思いました。実際に私も、お祝いを渡していない人から内祝いをいただいたことはありません。 なので内祝いとして持っていかない方がいいと思っているのですが、熨斗は『御挨拶』等にすると良いのでしょうか?それとも、熨斗も付けない方がいいのでしょうか? 皆様のご意見をお願いいたします。
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お書きになった通りで今の内祝いは 何か頂いた時のお返しという意味が強くなってますから 何も頂いて無いのに内祝いだと なんだこれは?お祝い無しの嫌味か?と思う方もいるでしょうね なので持って行くなら出産に絡んだ意味は省いて 久々に会社に顔を出すから差し入れで持ってきた そういう目的だけで何も熨斗を掛けずに 大げさな包み方にもせずに 長い事休んでてごめんね~ ちょっとした差し入れで~す よかったら皆で食べてね~の軽い雰囲気で 持って行くのが無難だと思います
なるほど:1
「もともと内祝はお祝いを頂いた人に返すものではなく、子どもが生まれたことを報告するというような意味合いがあると聞いた」 その通りです。それ自体はいまでも変わりありません。 「今は『お返し』という捉え方が一般的になっている」 それは一部の人が勝手にそのように解釈しているだけ。「相手がどのように考えているか分からない」状態で「全員が『内祝いはすなわち返礼』と考えている」と決めつけても正解にたどり着けるわけではありません。 「実際に私も、お祝いを渡していない人から内祝いをいただいたことはありません」 質問者様はないかもしれませんが、私自身は祝儀を頂いていない方にも内祝いは贈ったことがありますし、逆に祝儀をお渡しする前に内祝いを頂いたこともあります。 後者の場合はもともとお贈りするつもりだったので間をおかずにお祝いを贈りました。 前者の場合は「返礼不要」と強く固辞しました。それでも「おめでたいことだから」と品物を頂くことになり、そこには強い感謝の気持ちを抱きました。 「祝儀を頂いていない人に内祝いを贈るのは祝儀の催促」 良識と常識をわきまえている人ならそのようにひねくれた考え方をすることなどありません。「質問者様にとってめでたいことがあった際、その報告と感謝の気持ちを込めて贈る『内々の祝い事』が内祝い」なんですから、そういう気持ちを形に表すだけの話です。 「それでも気になるから内祝いではなくご挨拶にしよう」というならそれは質問者様独自の判断です。「そうするのがいい」と第三者に決めてもらうようなことではありません。
昔ながらの考え方ですと、結婚や出産など お祝いをいただかなくてもお赤飯などの 内祝いをご近所に配る習慣がありました それに基づきますと、社長様へのご挨拶も 表書きを「内祝」にして大丈夫です 「子供が無事生まれまして、ほんのおしるしです」と おっしゃればいいでしょう
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