就活のことで不快な思いをしました。

Question

就活のことで不快な思いをしました。長いけど読んでくださると嬉しいです。
先日、イースマイルの二次面接を受けて来たのですが、まず面接官である上司の2人のうち1人が 髪の毛はグルグル巻いており、長い爪のガッツリネイルと厚化粧で高級のような指輪やネックレスを沢山つけてる太めの派手なオバさん（Aさん）だったことに驚きましたが緊張のなか、面接が始まりました。

志望動機を言い、説明会に行った時に社員さん全員が風通しの良い雰囲気だとおっしゃってたのでその時聞いた通りにそこにも魅力を感じたことを述べました。

するとAさんが あなたのいう風通しのいいって何？と聞いてきて、私は社員さんに聞いた通り、先輩後輩という壁がなく自分の成長のためにも気軽に先輩に分からないことを聞いたりできる環境。と答えました。
するとAさんが呆れたように鼻で笑って、うちは上下関係かなりしっかりしてるし、あなたの思ってるような会社じゃないので。と笑顔もなく、バカにされたような怒られてるみたいになりました。

そのあと面接が終わっても不快感のままで、結局1次面接の時は電話での報告だったのに、2次面接はメールで済まされ、思った通り不合格でした。

2次面接は最初から面接官2人に笑顔はなく、緊迫したような雰囲気で 1次面接が感じの良い社員さんで笑顔で話を聞いてくれただけに何だかショックでした。

こんなことは当然のことですか？
2度目の面接でそこ以外まだ面接はしてないので、よく分かりません。

Answer 1

いくら社員さんが 風通しの良い雰囲気と言ったとしても それをそのまま面接で言ってしまうのは… ちょっとなのでは？
私も風通しの良いって何？て聞くと思いますし 理由が なかなかゆるい会社っぽく思われているように感じました。
気軽に先輩に聞けるってあるかな？と。学校じゃないからね。

Answer 2

はじめまして。

所謂、圧迫面接のようなものだったのでしょう。
個性を見る風潮の中、個性を殺す圧迫面接の意義を私は見出せません。
そんな企業受からなくて良かったと忘れましょう！

それと、日本人の暗黙の了解とか常識は偏ってます。ですから、そんなもんでいちいち凹まない。就活も自分の人生の一部です。人生の主役は自分です。故に、自分の価値観に従って生きるのが一番なんです。それに合わないものはポイでいいのです。

迷惑かけず、責任さえしっかり取れれば何してもいいのです。

Answer 3

面接官でもそうですが上の立場である時に人は本性がでますよね 就活で緊張している立場のあなたにそんあ対応をするような上司がいる会社に不採用でよかったおもったほうがよい １次での社員さんの雰囲気がよかった事で残念な気持ちになると思いますが面接官って会社でも結構重要なポスト そんなポストに１人でも人間性のかける上司がいるだけで社内の雰囲気やスタッフのモチベーションはガタ落ちになることも 逆に平社員がダメダメでも上司や経営者が素敵であれば時間はかかってもいい会社になっていくものです 今は売り手市場（学生有利）だからこんな気持ちにさせる会社は今時めずらしいのでは こんな気持ちにまたさせられる事があったら「こちらから願いさげじゃ」の気持ちで！！！また逆に学生ほしさに面接や入社前のおだてすぎる会社も「大切にされてる感」で気分はいいかもしれませんが危険な会社かも
あなたは選ばれる弱い立場でなく、人生を自分で選ぶ強い立場、自由な立場である事を忘れず素敵な会社にめぐり合うことを願っています