管理栄養士養成大学通ってました。 勉強だけでなく、実験や実習もあるので確かに大変ですけど 管理栄養士になりたいと思う気持ちがあれば頑張れます。 管理栄養士になる最短ルートが 管理栄養士養成大学で4年間勉強して、卒業見込みで国家試験受験資格がもらえるなので。 私は実家暮しでサークルには入らず、土日はバイトしてました。
私が食物栄養学科に通っていたころは、通学に往復2時間かかり、 基本的に、月~金まで毎日、朝9時から夕方5時まで授業がびっしり詰まっていて、 家に帰れば、そのままバタンキュー。 土日や祝日は、食品分析実験や調理実習の宿題のレポートを書くだけで終わってしまい、 結局、サークルやバイトをする余裕は、全然ありませんでした・・・。 →大学・短大のそばにアパート借りて1人暮らしする、ということであれば、 また違ってくると思いますが・・・。 ※同級生の中には、バイトやサークルをしている人もいましたが、 午前中の実験や実習を休んだり、遅刻したり、レポートを出さずにほったらかしにしたりしたため、 たくさん減点され、最終的に赤点となり、実験や実習の授業が不合格になりました。 →不合格になった人は、2年生になってから、2年生の科目はもちろん、それにプラスして、 不合格になった1年生の実験や実習の授業を、1つ下の1年生に混じって、1年生と一緒に、最初から受け直さないといけませんでした・・・。
知り合いが管栄に通い、国家試験に合格していました。 質問者さんにとっての大変がどのレベルかは分かりませんが、みっちり4年間勉強していましたね。 知合いの大学はスパルタだったので、期末前はもちろん、普段の授業でも毎日真面目に勉強・復習していたようです。 期末前は、遅くまで大学に残っていました。 また、実習の時期は早起きして病院へ行き、遅くに帰ってきて実習内容をまとめたりなど、2週間×2回くらい(聞いた話なのでうろ覚え)、それもハードそうでした(看護士ほどではないかもしれませんが…)。 そして国家試験前は、大学4年生の後半という、一般の大学生なら学生生活最後の楽しい時期にひたすら勉強だったようです。 遊ぶ時間ができたのは、社会人になる前の1週間とのことでした。 常に勉強の学生生活でだったため、少ない時間で就活しなければならず、また、大学の先生は一般の就活は理解があまりなく、大変だったようです(知合いは病院や福祉施設でなく一般企業の一般職志望だったため)。 それでも、大学で一つの目標を持ち、友達と一緒に頑張った経験は自信になったし、興味のある内容を詳しく勉強できたから、管栄で良かったといってましたよ。
人生そのものが大変だから、管理〜大学に限らず皆、大変なんですよお〜
< 質問に関する求人 >
管理栄養士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る