大学在学中に発病しました。今から、27年前です。 縫合手術してから、8年間再燃していません。 質問者さんも、事実を書かないと、まず修学旅行にも影響します。 修学旅行中に痛みトイレの回数が増えると、大変な事に、なります。 クローン病は、炎症性専門外来病院 専門医師が少ないのです。 修学旅行中が、怖いです。 食事制限もある病気です。 また、海外研修などもある学校もありましたら、 その点の問題も、出てきます。 レミケードや、ヒュウミラといった、点滴、注射していれば、 免疫抑剤なので、合併症も怖いです。 隠しておくほうが、怖いです。 体育の時間に激しい運動して痛めた人もいますし、 夏は、脱水症状になりやすいです。 下痢が多い病気=水分を我慢する、=脱水症状になる。 また、トイレの問題もあります。お尻を不潔にしておくと、 潰瘍性大腸炎・クローン病は、痔ろうが出来やすく、膿瘍もなりえます。 高校生だと、食べたら、ダメといっても、親が言っても、 友達関係で、断れない場合も、出てきます。 就活の問題は、体力仕事、不規則な食事時間の職場。 病状を、理解してくれない会社。です。 私のIBD(潰瘍性大腸炎・クローン病)会の会員にも、進学している人もいます。その方は、1人で自炊していて、通院しながら、 大学に通っています。 保健所の保健師さんもで、相談は、乗ってくれます。 寛解期の状態を、どう保つか?が、先生、本人話し合いです。 寛解状態が、保てば、就活にも影響ないし、進学も、出来ます。 ただ、クローン病は、今の医学では、完治は、不可能です。 点滴していれば、2ヶ月に1回は、通院は、避けれないですがね!! 私の私語ですみません。 彼氏の場合、大学中に発病して、就職は、1年間そこで、塾の講師でした。 だけど、途中で入院が3月間となり、退職せざるおえなかったです。 今は、障害者雇用で、社会福祉法人で、パート勤務で、データー入力しています。そこで、20年勤務しています。 私語でごめんなさい。 資格や、ノウハウさえあれば、大丈夫ですよ。 今は、学校も理解してくれる専門学校も増えてきております。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る