解決済み
22歳ニート女です 高校卒業後、自宅浪人で二浪までさせてもらったのですが落ちてしまいました。 家の経済面から大学進学するなら全額奨学金で通う、という条件だったのですが、田舎なために通える範囲の私立大は全額奨学金で通うにはリスクが高いところしかなく、専門もまともなところがなかったために国公立専願での受験でしたが失敗したために進学は断念しました。 二浪終了後すぐに働こうと思っていたのですが、外に出てみると同い年くらいの大学なり専門なり、親のお金で行かせてもらっている子ばかりが目について、どこにも所属できなかった自分が惨めで堪らなくなりそのまま半ば引きこもって二年ほどニート生活をしてしまいました。 ふと気がつけば、大学生だった同級生はもう就職も決まっていることに気がつき、今更焦り始めました。 そこでサポステに通い始め、少しだけ前向きになれたのでパートに応募して面接を受けたのですが、空白期間の説明をすることがとてつもなく苦痛です。 空白期間を聞かれた時、 「高校卒業後は二浪していましたが、大学には受かりませんでした」 「その後は家事を手伝いながら資格や興味のある勉強をしていました」 と答えました。 面接官の方は「なるほどね」と言っていましたが、ほんの一瞬時が止まった気がしました。 やはり、今の大学全入と呼ばれる時代、相手からしたら、二浪したあげくにそこらへんの名前書けば入れる大学にさえ入らなかった得体の知れない高卒四年ニートとしか映らなかったと思います。 まだ選考中ですが、多分落ちてます。 これ以上空白期間を延ばしてはいけない、と強く感じたのと同時に、空白期間の説明をすることが怖くなってしまいました。 普通の人はニートなんてしたことも見たこともないんだな、と今更ながら理解できました。 レールから外れまくってしまったことが辛くてたまりません。 せめて二年前にすぐに動けば良かった、と後悔ばかりです。 浪人したこと自体は後悔していません。 しかし、失敗してから周りと比べて自分を卑下してそのまま立ち竦んでいるべきではなかったと反省しています。 こんなだめだめな経歴でも、働くことはできるのでしょうか?
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11人がこの質問に共感しました
できますとも! 二浪でスッパリ諦めた!でいいのです! まず、朝日を浴びてください。 最近人気の脳生理学者:中野のぶ子さんの講話で 「脳内酵素セロトニン」とは、日光浴、特に朝日によって脳に「安心・安楽・希望」といった感情を呼び起こす酵素です。しかし、近年の若者は日光との相関性が薄くなり、その結果セロトニンが作れない人が急増しています。 一方「甘い物を食べた時、セロトニンが分泌されるということが研究で判っています。辛いとき、悲しいとき、挫折しそうなとき、甘いものは間違いなく有効です。 とのこと。甘味処へGO!!ですね 高純度チョコレートも良いようです。 難しいことはそれから!
14人が参考になると回答しました
22歳ならまだまだやり直せますよ。簡単に入れる大学に入った人よりはましだと思います。資格を取ったり、何かしらの強みを作るようにすれば、採用もされやすくなります。営業、接客、販売、コールセンター、介護、清掃、警備などは採用されやすいです。
3人が参考になると回答しました
雇ってもらうこと自体は簡単です。上手いコミュニケーション能力が必要だと思います。コミュ障でなければ、職種を選ばない限り、雇ってくれるところは沢山あるでしょう。
4人が参考になると回答しました
まだまだこれからじゃん(^_^)始めるに早い遅いはないからねっ!一歩進む気になった自分に自身もちなよ!きっと大丈夫!
3人が参考になると回答しました
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