2日前に道の駅にアルバイトの面接に行ったのですが面接する人に不快感を感じました。

Question

2日前に道の駅にアルバイトの面接に行ったのですが面接する人に不快感を感じました。面接してくれた方は50代くらいの男性です。

①離婚して実家に帰ったのですが事情があって住民票と現住所が違う事について『住所不定と同じだね。住所不定には悪い人いるからね』と言われました。

②求人誌には仕事内容は清掃と片付けで募集時間は17時～22時と書いてたのですが実際に面接すると清掃と片付け以外にレジと接客と品出しと検品が仕事内容で時間は17時～22時が慣れたら朝6時～8時間の勤務をしてもらいますと言われました。

③『あなた暗そうだけど接客大丈夫？』『うちも雇ってすぐ辞められたら時間と経費がムダになるから最低でも1年は働いてね』と言われました。

④職歴に書いてある会社を何で辞めたのか一件一件聞かれました。

以上の事を踏まえて不快感に感じた自分はおかしかったでしょうか？

Answer 1

元面接官です。

①の質問は要らない。

③の「あなた暗そうだけど接客大丈夫？」→これも余計だと思いますよ。
そう感じるならば採用しなければ済む話です。
残りの質問は普通に面接で確認する事です。
不快に感じる事は人それぞれですが、私でも不快に感じると思います。

Answer 2

雇う側から考えると普通です。

すぐに辞めなさそうな人であるか
いろいろ確認しています。

②をわざわざ言ってくれているので
条件が合わないなら、この時点で
辞退してくれたほうが店のためになります。