解決済み
中学時代にラフなパーカーと擦れたジーパンで学校に来ていた20代くらいの外国人がいました。 出身国はアメリカかイギリスだったと思います。週一くらいでその人が立ち会ってレクリエーションのようなことをする時間(一番最初にその外国人が2~3分英語でルールを細かく説明➡英語の先生が通訳➡残りの時間はその指示に従って生徒だけでカードやプリント等を使って色々やり取りをする、とういう流れです)がありました。 授業以外に校内で見かけたことは殆どありませんが、ある日図書室で1人自習をしていると彼が入って来て、目の前を通り過ぎる際にスマホ画面いっぱいに写ったエロ画像をチラ見せして去って行ったことは唯一鮮明に覚えています。 ふと疑問に思ったのですが、彼は一体どういう主旨で学校に来ていたのでしょうか? わざわざ遠い国から自分の意志でにボランティアや研修で来ていたにしては、そこまでのやる気や日本への興味も無さそうでしたし。 ちなみに高校からは私立の進学校に行ったのですが、3年間通してそういう外国人はいませんでした。
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ALT=外国語指導助手のことですね。 英語の授業は、日本だと日本人が教えています(基本的に英語の教員免許所持者)。 ですから、ハーフや帰国子女で英語がペラペラでもない限り、わずかしか近づけることしかできない。 だから、小学校や中学校・高校に児童・生徒の英語発音や国際理解教育の向上を目的にして、各教育委員会から学校に派遣され、授業を補助しています。 ALTは留学生であることも多いですから、彼らにとっては日本の文化などに触れる機会にもなります。 高校はいちおう、その学校や教育方針によるでしょうね。
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