解決済み
資格について、うちの会社の社内規定を紹介します。 資格で等級を決めていて、それに見合った資格手当てを出しているそうです。うちは、情報部門や不動産部門、会計部門などがあります 古い評価なのでこのたび、刷新しようという話になりました。 前回は10年前だったのですが下記のような評価でした。(一部抜粋です) 等級S---- 弁護士 等級A---- 司法書士、税理士、公認会計士、不動産鑑定士、技術士 システムアナリスト、システム監査技術者、プロジェクトマネージャ 等級B---- 弁理士、社会保険労務士、中小企業診断士、一級建築士、土地家屋調査士 アプリケーションエンジニア、上級システムアドミニストレータ、テクニカルエンジニア 通訳技能検定1級 等級C---- 情報セキュリティアドミニストレータ、ソフトウェア開発技術者 ファイナンシャルプランニング技能士1級、行政書士、建築設備士 第一種伝送交換主任技術者、線路設計主任技術者、一級電気工事施工管理技士 通訳案内業(ガイド)、通訳技能検定2級 等級D---- 宅地建物取引主任者、二級建築士、情報処理活用能力試験1級、簿記検定1級、 第二種伝送交換主任技術者、二級電気工事施工管理技士、実用英語技能検定1級 等級E---- 木造建築士、基本情報技術者、技術士補、初級システムアドミニストレータ、実用英語技能検定準1級 CAD利用技術者1級、C言語プログラミング能力認定試験1級、AFP 等級F---- ファイナンシャルプランニング技能士2級、簿記検定2級、CAD利用技術者2級、C言語プログラミング能力認定試験2級、実用英語技能検定2級、情報処理活用能力試験2級 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 2017年度刷新案(2017年度以降の取得者の場合) 等級S---- 弁護士、構造設計一級建築士、設備設計一級建築士 等級A---- 司法書士、税理士、公認会計士、不動産鑑定士、技術士 等級B---- 弁理士、社会保険労務士、一級建築士、土地家屋調査士、マンション管理士 ITストラテジスト、プロジェクトマネージャ、システム監査技術者、第一種電気主任技術者 等級C---- 中小企業診断士、情報処理技術者スペシャリスト、情報処理安全確保支援士 ファイナンシャルプランニング技能士1級、行政書士、建築設備士、伝送交換主任技術者、 線路設計主任技術者、一級電気工事施工管理技士、通訳案内業(ガイド)、TOEIC900点 建設業経理士1級、ビジネス実務法務検定1級、労働安全コンサルタント、労働衛生コンサルタント 、第二種電気主任技術者 等級D---- 宅地建物取引士、二級建築士、応用情報技術者、簿記検定1級、第三種電気主任技術者 第一種工事担任者、二級電気工事施工管理技士、実用英語技能検定1級、TOEIC800点 建築物環境衛生管理技術者(試験合格)、WEBデザイン技能士1級、ビジネス会計検定1級 等級E---- 木造建築士、基本情報技術者、技術士補、実用英語技能検定準1級、管理業務主任者、AFP、TOEIC700点、第一種衛生管理者、オラクルマスターゴールド、第二種工事担任者、第一種電気工事士 等級F---- ファイナンシャルプランニング技能士2級、簿記検定2級、CAD利用技術者1級、C言語プログラミング能力認定試験1級、実用英語技能検定2級、情報システム試験システムデザインスキル、第二種衛生管理者、建築物環境衛生管理技術者(講習取得)、建設業経理士2級、WEBデザイン技能士2級、オラクルマスターシルバー、ビジネス会計検定2級、ビジネス実務法務検定2級、第二種電気工事士 【質問】 他の企業でどのような評価をしていますか?
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殆どの資格はよく分かりませんが、技術士の方が構造一級・設備一級よりも難易度高いと思います。弁護士よりも上では? 一級建築士が弁護士に準ずる難易度なので、このランク付けならA級筆頭かと。不動産鑑定士よりも難しいですね。構造一級・設備一級は一級建築士の上位資格ですが、難易度は一級建築士が遥かに高いです。 宅建と二級建築士は妥当に感じますが、1級電気施工管理よりは難しいです。 1級施工管理技士は無いのですね。 どの資格も年々難易度が上がってきています。これらはあくまで資格手当ですよね。それであれば、若手の資格取得が企業の将来を左右するので、年代ごとに価値を変えた方が宜しいかと。 例えば、20代であれば+2ランク、30代で+1ランク、40代は0で、50代は-1ランクなど。
なるほど:1
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