コンビニの店長はなぜ表にある所定の喫煙所で喫煙する時制服を脱いで、入店退店する客に一切挨拶もせずおいしそうにタバコを吸う…

Question

コンビニの店長はなぜ表にある所定の喫煙所で喫煙する時制服を脱いで、入店退店する客に一切挨拶もせずおいしそうにタバコを吸うのですか？

Answer 1

＞コンビニの店長はなぜ表にある所定の喫煙所で喫煙する時制服を脱いで

「タバコのにおいがプンプンする制服を着て接客する」と・・・「嫌がるお客さんが居てもおかしくはないから」では。

＞入店退店する客に一切挨拶もせずおいしそうにタバコを吸うのですか

「顔なじみのお客さん」であれば、「制服を着ていなくとも店長だと分かる」でしょう。
そういう人には声を掛けるなんて事もあり得るのではないでしょうか。
ただし、「全てのお客さんが店長の顔を知っている訳では無い」でしょう。
ともなれば・・・「見知らぬ他人に声を掛けられる」という状況になります。
（制服を着ていないのですから「店員・店長」というよりも「単なる他人」にしか見えないでしょう。）
つまり「声を掛けない＝お客さんに不審者扱いされない・話し掛けてくる危ない奴がウロつく店だと思われなくない」といった考えなのではないでしょうか。

Answer 2

それがルールだからじゃないですか？

お客様の中には制服を着た店員が店の前で喫煙している姿を見て不快に思われる方もいらっしゃると思います。

また逆に店前でも誰だかわからない私服の人から｢いらっしゃいませ。｣とか声をかけられたなら『ん？・・あぁ、お店の関係者かな？』ってなんだか少しキョトンとしてしまいますよね。

そーゆー煩わしさを最初から避ける意味もあって制服の着脱で仕事モードのON/OFFも切り替えている所はあると思います。

Answer 3

制服脱いだら、業務外だという意識になるのでは。