職場の人間関係で悩んでます。 30代、夫と中学生の息子の3人家族です。 2年ほど前に同居していた義父が亡くなりま…

Question

職場の人間関係で悩んでます。
30代、夫と中学生の息子の3人家族です。

2年ほど前に同居していた義父が亡くなりました。それまで家計を助けて頂いていた義父の年金も貰えなくなり、近所の友人が以前働いていた会社を紹介してもらい、去年10月からパートを始めました。

その友人が仲良しだった方達に初日から親切にしてもらい楽しく働き出すことが出来ました。
主婦同士のおしゃべりも楽しくて仕事終わりにお茶をしたり休日に集まってランチしたり…
たまにのことなら良かったのですが、今は仕事が閑散期のため契約時間より早く終業することも多くて、週に2回3回お茶します。休日も自由に合わせることが出来るのでランチも週1で集まります。それに加え会社のパート全員の食事会(夜)もあって来月はお花見も計画されています。

我が家の家計は義父の援助がなくなってからは夫の小遣いを減額してもらっていて、子供が受験に備えて塾に通い出したこともあり余裕のない状態です。
お茶やランチの出席率ほぼ100パーなので私だけ断る事もできず何とかお付き合いしてましたが、正直困っています。
夫にも我慢してもらっているのに私がお茶してケーキ食べてランチに行っていることも言えません。

お茶の時に何となく家計が大変だと話した事もありますが、子供の大学進学のため何百万もかかった方や浪人生を抱えている方に中学生ならまだまだこれからよ！と言われて…そうですね（汗）と言うしか出来ませんでした。

今月に入りお仲間の一人が親の介護が始まり、お茶やランチを欠席することが多くなりました。それまでのLINEグループからその方を抜いたLINEグループが出来ました。職場でもお茶やランチの話しをする時はその方のいないところで話したり…気不味い雰囲気になることもあり、ますます断り辛くなってます。

会社はお仲間たちのおかげもあり仕事にも慣れたので辞めたくないです。
このままこの会社で上手く働くにはどうすればいいのでしょうか？

まとまりの無い長文ですみません。

Answer 1

この様な場合、ご主人のせいにして毎回の出席は
出来ないと言えば大丈夫ですよ。
例えば、毎週○曜日は出席出来ないと宣言するのです。
ご主人の帰りが早いとか、ご主人が昼を家で食べるから
ランチ出来ないとか。
実家の手伝いに行くとか。
子供の塾や習い事の送り迎え等、理由は幾らでもあります。

それよりも、早く帰って子供の宿題を見てあげた方が
良いと思いました。

新しいパート先で一気にお友達が出来て楽しくなってしまうことや、
自分を受け入れてくれた感謝だったりも理解できます。
でも、自分の生活が第一ですよね。

Answer 2

そもそも、なんの為にパートに出るのか。
本来の一番の目的はお金の為（家計の足しにするため）ですよね？
職場の仕事仲間でも各家庭それぞれ事情は異なります。

公私共々仲良くできれば一番ですが、本来の目的を忘れてしまっては元も子もありません。
むしろ各家庭の事情も考えず、仲間はずれのような子供じみたことをするような人と仲良くしたいのでしょうか？

職場を変われば何も問題ないと思います。
これが一番の解決策です。

職場を変わらない前提であれば自分は家計の為に働いていると割り切って仕事上以外のお付き合いをしないと決めてしまう事です。

Answer 3

うまく会社でやっていくにはこのままするしかないん違うの？

しかし、お金がなくて苦しいなら断るか仕事を辞めるしかないん違うの？

ちなみに根本的に何をしにパートにでてるの？
友達を作りに行ってるの？

Answer 4

職場の人間関係って大事ですけど、仕事はお茶やランチに行く事ではないので断固たる意志も必要です。
現に、介護でメンバーから抜けたお仲間も親の介護という理由の前に悩んだと思います。でも、LINEグループを再編成して行きたくても行けなくなったお仲間に配慮する動きもあるようなので、「お茶は週に１～２回になりそうです～。これから思いやられますね～」などと正直に言えばいいと思います。
他の何百万かかった方や浪人生が居てまだまだよ・・・！と言う人とご自身の家庭を一緒にしてはいけません。そういう事言う人は、そんなに困窮していなかっただけで、口でそう言っているだけです。

断るなら、今お1人が抜けた今がチャンスなんですよ？良い意味での連鎖を作れば、他にも毎日の付き合いに辟易してる方もいるかもしれませんし。

今の会社に居たいと思うなら、変に理由を作らず逆に生活に苦しい事を全面に出して、経験者の方に教えを乞う（生活苦しい時、どうしてました？等）態度を出せば、そんなに苦しいのね～と思われる位でお茶やランチ強制も次第になくなるかもしれませんよ。