解決済み
私は、将来有名になりたくて芸能科の専門学校に入学します。勿論、やはり芸能科なので様々な演技、アクションをしたり歌を歌ったりしますので努力と根気、やる気が必要なのはわかります。 話は過去になりますが、私が高校一年生のときに演劇部に所属していました。その時の私はまだ人見知りでシャイだった為にそれを克服しようと演劇部に入部しました。 しかし、入部したのはいいですがその中に宜しくない先輩方がいました。私はその先輩と演劇する班にされました… まだ私は入りたてで、どうすればいいのかもわからずに我が儘で横暴な1人の女先輩に3役も任されました。否定したくてもできませんでした。 私は、やられるだけやってみようと台詞を覚えてたのですがやはり緊張のせいか台詞を噛んだり途中で忘れたりで先輩に怒られました。ある男の先輩は言葉ではなく空のペットボトルでロッカーを叩いたり蹴ったりで怖かったです。部長は静止せずにただそのまま見ていました。 私はあまりの初めてのその怖さに泣きそうになったりブチ切れそうになりましたが、今キレてもきっともっと仲が悪くなり演劇どころではないと冷静に思い耐えました。 自分がまた噛んでしまうと怒って、例の2人の先輩方は集まって私の陰口を言い始めたため、自分も言い返したくても言い返せない状況だったために、それがどうしても悔しくて悔しくてついには泣いてしまいました…本番は成功しても先輩方の思い通りにならなかったのか機嫌が悪かったです。ここはもっとこうした方が良いとか、もっと表現の仕方があるやろ?とかキレながらキツめに言われたので、そこでもう私は呆れて退部の決心をしました。 演劇をするのに、熱くなるのは私も一緒なのでわかりますが、やはりどんな状況になっても頭は冷静に判断しなければいけないと思うときはあるはずです。物に当たってはいけないのも。 きっと、将来世の中はこういう人もいると思うのでタメにはなりました。 そういう出来事があってからか、少しトラウマになって演技をするのに人の様子を伺ったりで悪い癖がついてきてしまいました。 どうしたら、自分がこれでいいと思える演技ができるでしょうか? また、そういう人に遭遇した場合どのように対処したらいいですか?
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三役任される。芸能界でそれは大チャンスです。 緊張して噛む。 台詞を忘れる。芸能界の本番では許されないことです。 論外です。 現場の厳しい映画監督などは罵声、物投げ当たり前です。一部の一流の大物役者以外はそんな扱いザラにあります。 こういう風な言い方ですいません。 でも芸能界にいる人間からしたらたかが演劇部です。 お金をもらってるわけでも無い、ど素人のごっこ遊びです。 そんなスキルもない先輩にあなたが怒られる必要はありません。 芝居に変な癖がつく前にやめるべきです。 そして事務所に入るべきです。 その方が今よりは幾分かマシですよ。 実力主義。仕事を勝ち取れた人間が正義の世界です。 今のあなたは芸能界に行くつもりにしてはあまりに甘えたで幼稚です。 そんな部活さっさとやめて芸能科の専門学校に行くならその時までに自分に何ができるかを考えるべきです。 発声や筋トレ、メイクの研究はいくらしても無駄にはなりません。 ホリプロなど大手事務所のオーディションに頻繁に応募するのも有りです。 若ければ若いほど有利です。 頑張るのは当たり前ですが、あなたなりの悔しさをバネにしてその先輩達を見返す結果を残しましょう。 三役も!ありがとうございます!! 絶対にものにしてみせます!! 子役ですらこのくらいの事を皆言いますよ。 有名になれると良いですね! 頑張ってくださいね!
芸能界ではそういう人しかいませんよ? それなのに、 それがトラウマになってしまうようなら、 向かないと思います。 ましてや キレてようが アドバイスしてくれてるのに、退部したり あきれる なんて 表現使う人は ぜーーーーーーんぜん無理だと思います。 演技のうまさうんぬんではないと思います。
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