立命館でしょうね。 南山って関東でも関西でも知名度は極めて低いです。 わたしなどは坊主になるための学校だと思っていました。
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先の回答者様の見解に同意です。 ただ、一部の業界において、例えば地銀業界などでは地元大学生の採用枠を大学ごとに予め決めていることが多いです。それは好不況に関係なく一定数を採用して大学に信頼を与えるため。なんせ大学は大事な営業上得意様のひとつですから自社の景気によって採用人数を変えると営業的に信頼を失いますので。そのときに、南山は南山でひとつの採用枠を持っている筈です。そして立命は独自の採用枠は持っていないと思いますが、その他地元以外の主要大学枠には入っていると思います。こう聞くと南山が有利じゃないか、と思われるかもしれませんが、逆に南山は南山学生内での採用枠競争となります。なので、ある人気地銀では、逆に南山のほうが競争倍率が高いじゃないかと思わせることがあります。ただ、いつもそうなのか?というと不明ですが。 個人的には、採用総数でみると南山が強いように見えますが、実質倍率でみると立命のほうが倍率が低いように感じます。 まあ、これはそういう業界もあるという話で。 ちなみに南山は文系・理系別に主な採用企業を公開しています。 http://office.nanzan-u.ac.jp/CAREER/toukei/item/d2015.pdf この中で女子の採用が多いのは、一般事務職採用が含まれるからだと思います。 「南山は地元企業に強い」と言われますが、個人的には男子採用は総合職採用だと思われるので、この資料からは地元大手企業に対しては絶対的に強いとまでの印象は受けないです。 世の企業では総合職のエントリー切りボーダ―をMARCH、関関同立あたりに置いている大手企業も多くあります。 なので、個人的には総合職希望の場合、愛知大手企業でも一定数採用実績が毎年ある立命を、女子一般職希望の場合南山が強いと思います。
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