解決済み
昨年、楽天銀行と間に以下のようなことがおこりました。 ・日曜日の朝8時過ぎに金利のキャンペーンに関するメールが携帯電話(ガラケー)に入った。私はまだ就寝中で、このメールにより起こされることとなった。・日曜日の朝8時過ぎという、就寝中の人間がいる可能性のある時間帯にメールを配信するのは配慮に欠ける行為ではないかとの意見を、当行のウェブサイトに投稿した。 ・数日経過しても回答がないので、コールセンターに連絡したところ、「メールの配信は朝8時から夜9時の間に行っていて、曜日ごとの設定ができないので日曜日の朝に配信することもある」「受信の有無の設定ができるので、それで対応してほしい」「ご意見は承った」とのこと。完全に納得はできなかったが、一応承諾することとした。ただし、気になる点として、ウェブサイトの意見が確認できなかったとのコメントがあった。その際は、クリックの確認し忘れか何か、こちらの手違いかと思い、特に追求することはしなかった。 ・数時間後、メールソフトの受信簿をチェックしたろ、意見の投稿を受領したとのメールが当行より届いていることを確認した。 以上のことから、コールセンターの担当者が虚偽の説明をしていたか、ウェブサイトの担当者が意見を削除したかいずれかの可能性が非常に高いと考えられます。NHKの朝ドラ「あさが来た」で、三宅裕司が演じる渋沢栄一が、銀行にとって一番大切なものは「信用」であると述べていましたが、その意味において当行の行為は銀行としてあるまじきものだと考えます。 皆様、銀行がこのような行為を行ったことを経験したことがありますか?
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三菱東京UFJであります。 住宅ローンで虚偽の説明を受けて、こちらが損失を出しました。 よって、取引をやめました。 二度と取引をするつもりはありません。
楽天と名のつくところとソフトバンクと名のつくところで そこそこマトモなのはイーグルスとホークスだけですから
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