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就活の面接についての質問です。 普通の面接本には「結論→具体例→結果→結論」の順で話すのがオススメされていますが、…

就活の面接についての質問です。 普通の面接本には「結論→具体例→結果→結論」の順で話すのがオススメされていますが、先日購入した面接本には、最後の結論は言うなと書かれています。なぜなら、せっかく具体例を具体的に述べたのに最後の結論でまとめると抽象的になり印象に残らなくなってしまうこと(まとめると抽象的にどうしてもなる)、最後に結論で締める時間があるなら、その分自己アピールしろ、という理由だそうです。 でも、具体例で自分の体験やエピソードがしっかり語られいれば、面接官はその学生が何を得て、どういう人物なのかが分かるから、学生が最後にまとめる必要はない。とのことです。 個人的には、最後に結論を言わないと面接官に「だから何?」と思われてしまいそうなのと、締まりが悪くて話がいつ終わるのか伝わらないのではないかと思うのですが、皆さんこの点どう思われますか?

補足

つまり、「結論→具体例→結果」で止めろということを面接本には書いてありました。 でも、最後にもう一度「このように〜」とか「これを通して〜」というように結論を再度言わないと、締まりが悪くて、面接官にどこが終わりなのか伝わらなかったりするのではないかと心配です。 質問は、「最後に結論をもう一度述べてしめた方が良いのか?」ということです。

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1人がこの質問に共感しました

回答(2件)

  • ベストアンサー

    文章としてなら「結論→具体例→結果→結論」の方が言いたいことが伝わるのですが、 面接の場合は、 面接官の質問→ 就活者の回答(結論)→ 回答についての説明・根拠(具体例~結果) となるわけですから、さらに回答を付け足すとくどく聞こえます。 説明がよほど間延びしてしまってしまりが悪いと感じたときだけ結論で区切ればいいかと。

  • 最初に結論を言った方がいいですよ。 最初の方しかちゃんと聞いてない面接官たくさんいるので。

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