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社会保険労務士について 将来、社会保険労務士資格などを取って経営コンサルタントのような働き方をしてみたいと思ってい…

社会保険労務士について 将来、社会保険労務士資格などを取って経営コンサルタントのような働き方をしてみたいと思っています。実際、今後経営コンサルタントや社会保険労務士などの需要は継続的に存在するのでしょうか? 皆さんのご意見を教えてください。

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    社労士資格と経営コンサルは結びつきませんが 別に会計系の勉強をされると言うことでしょうか? それとも人事労務のコンサルを行うという事でしょうか?

  • 今後も需要は継続するかについて、結局はその人次第です。 言ってしまえば、コンサルって何でもありです。 有益な情報やアドバイス、サービスを提供でき、それに金を払ってくれる人が居れば成り立つわけですから。 そこに転がってる石ころが、ただの石ころにしか見えない人は需要は無いと考えるでしょうし、磨けば宝石になる石ころが沢山転がっていると感じられる人は需要はいくらでもあると感じるでしょう。

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  • 初めまして、とある外資系総合コンサルタント会社で働いている者です。 まず、経営コンサルタントとは一概に言ってもかなり、分野が別れています。 営業強化、労務、財務、経営情報等があります。 質問者様の場合社労士の資格を取りコンサルタントとして、働くとあります。 この場合、必然的に人事、労務へのコンサルタントになると思いますが、結論を言うとこの資格一つだけで、コンサルタントとしてキャリアをスタートさせるのは、不可能に近いでしょう。 需要は皆無ではないですが、わざわざ相手が雇うほどの、大きな意味はありません。 むしろ、資格をとるならば中小企業診断士の方が、役に立つかと思われますよ。 コンサルタント会社に就職するにせよ、独立するにせよ資格一つだけでは足りないのが現状だと思います。

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  • 基本的に経営コンサルタントの需要はありません。 成功者を連れてきて、同業者の前で話をさせて講演料で収益を取るのが,コンサルタント最大の仕事です。 企業の代表者で悩んでいる人はたくさんいても、コンサルタントが解決できるなんて思っている人はほとんどいないでしょう。実際解決できるコンサルタントもほとんどいませんし。 組織論・コーチング・マネジメントをいくら知識でも持っていても、各企業として利用するには、そのままで全く使えません。知識力は求められない。求められているのは実践力です。でもコンサルタントにその能力は無い。 ですからコンサルタント会社は圧倒的な営業力をつけて、根気欲企業周りを続けるのです。何にもできないのに、何でもできる振りをする。 財務会計知識なら、税理士や会計士と話をしたほうがいいでしょう。むしろ自社に関する財務会計は、社長が積極的に学ぶべきでしょう。 人事労務は社労士でも無知の方も多いですし、コンサルタントは目も当てられない人が多いです。人事労務の成功体験は、実際ほとんどの企業に全く役に立たない理由がわかっていないから。 人事労務は成功体験から学べないから、学ぶことが難しいのです。むしろ無数の失敗やトラブルの積み重ねと分析がノウハウになっていきます。 社労士資格に需要はある程度ありますが、コンサルティングできるような知識はあればあるほどいいでしょう。社労士試験の労働一般常識でも組織論の基礎を学んだりします。コンサルティングができないと手続屋になってしまいます。 手続屋としての社労士業務は無くなると言われていますが、今の行政と電子化の流れとソフトウェアの状況、企業の実態を考えてみても、手続屋さんとして社労士需要が無くなるには、最低でも4,50年はかかるでしょう。手続屋が無くなると言っているのは、士業向けのコンサルタントだけです。無くなると言わないと、士業コンサルタントに仕事が来ないという理由から来る、単なるポジショントークです。 社労士で収益性を上げるには、コンサルティングができた方がいい。セミナーもできたほうがいい。助成金も知っている方がいい。障害年金のノウハウも在ったほうがいい。 知識が多ければ多いほどいいと言っているだけです。それぐらい知識に貪欲な姿勢は必要ですけどね。 コンサルティングを行う業種を目指すのであれば、業界分析ができることは必須です。まずはコンサルティング業界や社労士業界を分析してみてください。 企業が求めるコンサルタントは、学者でなく実務者です。成功例の紹介ではなく、成功した方の分析と、失敗した方の分析によって、その企業の経営者と労働者のレベルに合わせて、会社がどういった方向に行こうとしているかを見極めて、そのタイミングに合わせて適切な情報を提供し続ける知識と、タイミングを見極められる経験です。 それができるコンサルタントは需要があります。

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