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自己PRについて、無理に過去と結びつけるより努力します、の方が良いでしょうか?

自己PRについて、無理に過去と結びつけるより努力します、の方が良いでしょうか?こんばんは。 自分は今フリーターをしていて、就職活動をしている者です。 自己PRについて質問させてください。 自分には、自己PRで使えそうな経験が二つあり ・高校で、バスケット部を2年続けた経験 ・中学時代、剣道部を3年頑張った経験 この2つから自己PRを書いてたのですが、行き詰まってしまいました。 考えた結果、どうも結びつけることが出来ず 就職する事と関係がなく無理がある?様に思えるのです 自分で自己PRを考えたんですが 「入社できた暁には、具体的な仕事を覚えて貢献する所存です」 というような「頑張ります」って言い方になり 「これでいいのだろうか、フリーターだったのも考慮されて 悪い印象を与えないだろうか」 と不安でいます。 質問なのですが、自己PRは頑張りますという 意気込みを伝えられればいいのでしょうか? それとも、会社へどう貢献できるかっていうのを訴える場なのでしょうか? 自分が見当違いな気がして不安になり質問しました。 よろしくお願いします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    まあ自己PR自体は文面の巧拙を審査する場に応募するわけでないですから、神経質になればなるほど「本来の自分らしさから離れてしまう」のだと思いましょう。 だいたいが、「~の暁には~所存です」などというような、日頃使い慣れていない表現をしなくてはと思い込むあまり、肩に力が入りすぎているから「見当違い」な気がして行き詰まるんです(苦笑)。平易な表現で十分ですよ。 学校時代の運動部経験は、体力向上と根気の育成に役立っていることだけ、さりげなく伝えるまでです。それにプラス、平素の授業とか友だち関係で自分にプラスになってきたことも、です。 それと「がんばります」「貢献します」とか「具体的に」とかの言葉を安易に使ってしまうと、面接で「具体的にどういうふうに?」と突っ込まれる元ですから、その具体性を事前に用意しておかれるならいいですが、用意するならするで少しは自己PR文面にも開示しておかれるべきで。 それよりは、「積極的」「前向き」という表現をさりげなく用いる方がいいですけどね。その場合にも「それは当たり前ではないか」と突っ込まれないよう、さりげなくなのです… …ぐっどらっく★

  • 自己PRは「自分はこんな人間です」とアピールするものです。 「頑張ります(意訳)」じゃ「他の人は頑張らないとでも?そもそも頑張るのが当たり前じゃね?」と思われて終わり。何も言ってないのと同じです。 仕事で一番大切なのは、能力でも才能でもありません。 体力です! 中高生時代の部活動で「体力はある。2日は寝ないでも平気」 「部活のおかげで責任感を養えた。学校も休んだことはない。風邪をひかなくなった」 「バスケ部では、チームワークとは自分の役割を完璧にこなすことで、安易に他人を助けることではない。と学んだ。」 などなど、実際に経験した事例を具体的に表現してください。もちろんあなたの経験ですから、あなたなりの事例で構いません。 面接官が「バリバリ働いているあなた」をイメージできるか?が勝負です。 イメージさせるには、過去にどのような活動を行ったか?を発表するしかありません。 面接する人でした。 頑張れ!

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  • フリーターで身に着けたこういう経験や技術が御社のこういうところで活かせ、御社の経営に貢献できると思っています、ってことでしょうかね。

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