デイトレーダーという仕事は世のため人のために役立っていますか。

Question

デイトレーダーという仕事は世のため人のために役立っていますか。

Answer 1

学校にも行かず、就職もせず、扶養家族か生活保護を受けている労働者世代の者が無業者（無職）のデイトレーダーであることは日本国の発展や世の中の為にはならないのだよ！

だがしかし、起業、創業して独立している者、官民に務めている者、定年退職した者が築き上げた資産の余剰資金を活用して株式投資をすることは当然のことであり、その方法が長期投資、中期投資、短期投資に分けられているにすぎないのだ。

知恵袋内にも多く見られるが、ニート、フリーターの労働者世代の者が一日中コンピューター、スマートフォンとにらめっこしていることは不健康不健全であることは医学的にも教育学的にも疑いの余地はないであろう。

他の回答者の中に税金を納めていることとしているものがあるが、これは国民の義務であり行わない場合は違法行為となるのだよ（笑）

このようにデイトレード（投資手法）とデイトレーダー（無業者）の違いを述べたまでだが、身体障害者、精神障害者などにおいてはデイトレーダーも生きる力として身に着けた術と言っても良いかも知れない。

わしは、投資後進国の日本において多様性を重視して、一人でも多くの健全な投資家を増やしたいと思って投資指南をしている。

株式投資の面白さと怖さを個人投資家諸君知ってもらいたい！

Answer 2

もっとも役に立っていることは市場の流動性への貢献です。
買いたい時に買える、売りたい時に売れるのはそのおかげです。

Answer 3

売却益からは、20.315％もの税金が引かれます。

大変、世の中の役に立っています。

Answer 4

個人のデイトレの9割の人が負ける世界なので、
そのお金が、機関（保険・銀行・信託）の収入源と
なったりします。

日本国政府も株で、年金の原資を増やしています。
大抵の人は税金で徴収されると嫌ですが、
自分で納得して、株で負けたら諦めもつくので、
世のためになっています。