解決済み
海自には陸上スタッフもいますし、航空機搭乗員もいますよ? 3分の1が艦艇に乗り、3分の1が航空機に関わり、3分の1が陸上スタッフです。 陸上勤務は陸上に配置がある職種もあれば陸上にしか配置がない職種もあり、艦艇勤務が体調不良などで艦を降りている人というのもあります。 空自が皆、飛行機に乗っている訳ではないのと同じです。 補足について 陸警隊は「希望して降りた者」「砲雷科で術科学校か初任海曹課程を出たばかりの者」「何らかの理由で艦艇勤務出来ない者」が配置されることが多いです。 恐らくは陸警隊勤務と考えますが、航空隊の警衛隊は陸上警備マークではなく地上救難から選抜されるため、艦艇勤務者の陸上警備(陸警)は母港から動かないことが多いのです。 (航空隊の警衛は地上救難に戻る場合や同じ任免権下の他の航空隊の間の移動がありますが、例えば横須賀では陸警隊は横須賀にしかいないのと陸上警備マークでは遠くても横須賀教育隊や第2術科学校の門しか転勤がありません)
泳げない人は陸上勤務になります。 あと、家族がいるとか艦艇が嫌だとかで 自分から陸上を死亡する人もいます(多いです)。 船は、給料がものすごく高いのですが、自由がありません。 妻や子をおいて数ヶ月海に出て、連絡も制限されるのが嫌だ という人もいます。 陸上勤務がいないと仕事も回らないです。 陸上勤務も大切な仕事です。
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