衛生士です。 とりあえず一般歯科で基本的な知識と技術を身につけた方がいいかと思います。 そうしたらその二択じゃなくてもっと、選択肢はありますよね? 審美の内容にもよりますが、健康な歯をほっそく削ってセラミックをかぶせて矯正!とかうたってる歯科もありますが、歯科衛生士として歯の大切さを知っている自分はそれをニコニコと勧めるのはありえなくて審美はいやでした。 かといってホワイトニング専門とかだと歯科衛生士の本来の仕事であるスケーリングなどのP処を勉強する機会をなくしそうだなと私は思い、一般にしました。 開業医だと退職金といってもこんだけ?といったものもあるのでちゃんと内容も考えてから決めた方がいいかと思います。 月給よくても基本給が少なくてボーナスがほぼなかったりするとこも多くありますしね。 ちなみに長く働けるのは病院とか公務員ですね。 開業医は拘束時間が長くてそれだけで続けるの大変ですよ。 私は拘束時間の短さと福利厚生で病院歯科を選びました。
若いうちに歯科衛生士になって1つの医院で65歳まで勤める人って少ないと思いますよ。女性だったら結婚や出産を機に一度退職したり、男性でも2~3回は職場を変わってもおかしくありません。(人間関係が悪い、休暇が取れない、給料が上がらない、心身の疲弊、医院の廃業・・・etc) ただこの辺りは個々の考え方次第なので、絶対に定年まで続けるつもりなら退職金はあった方が良いですし、そうでないなら退職金の心配は無意味なのでやり甲斐や目先の給料で決めれば良いでしょう。 もちろんこれは両方から内定が得られた場合の話です。内定がまだの場合そこまで真剣に悩む必要はないでしょう。
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