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将来、歯科衛生士として歯科医院に勤める予定の者です。

将来、歯科衛生士として歯科医院に勤める予定の者です。就職先について悩んでいるのですが、今の候補が ①一般歯科、給料は普通、福利厚生・待遇普通、退職金あり ②審美歯科、給料は高額、福利厚生・待遇良い、退職金なし の2つです。 ②の方は審美歯科なので給料は高額だけど若いうちしか働かせてくれないのかなと思う不安があります。 福利厚生や待遇、給料が良くても退職金がないのと、福利厚生などが普通で退職金があるのとでは どちらが良いのでしょうか?

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566閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    衛生士です。 とりあえず一般歯科で基本的な知識と技術を身につけた方がいいかと思います。 そうしたらその二択じゃなくてもっと、選択肢はありますよね? 審美の内容にもよりますが、健康な歯をほっそく削ってセラミックをかぶせて矯正!とかうたってる歯科もありますが、歯科衛生士として歯の大切さを知っている自分はそれをニコニコと勧めるのはありえなくて審美はいやでした。 かといってホワイトニング専門とかだと歯科衛生士の本来の仕事であるスケーリングなどのP処を勉強する機会をなくしそうだなと私は思い、一般にしました。 開業医だと退職金といってもこんだけ?といったものもあるのでちゃんと内容も考えてから決めた方がいいかと思います。 月給よくても基本給が少なくてボーナスがほぼなかったりするとこも多くありますしね。 ちなみに長く働けるのは病院とか公務員ですね。 開業医は拘束時間が長くてそれだけで続けるの大変ですよ。 私は拘束時間の短さと福利厚生で病院歯科を選びました。

    sik********さん

  • 若いうちに歯科衛生士になって1つの医院で65歳まで勤める人って少ないと思いますよ。女性だったら結婚や出産を機に一度退職したり、男性でも2~3回は職場を変わってもおかしくありません。(人間関係が悪い、休暇が取れない、給料が上がらない、心身の疲弊、医院の廃業・・・etc) ただこの辺りは個々の考え方次第なので、絶対に定年まで続けるつもりなら退職金はあった方が良いですし、そうでないなら退職金の心配は無意味なのでやり甲斐や目先の給料で決めれば良いでしょう。 もちろんこれは両方から内定が得られた場合の話です。内定がまだの場合そこまで真剣に悩む必要はないでしょう。

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    ta_********さん

  • 歯科衛生士をしております。 まずは一般歯科である程度の知識・技能を身につけてから審美歯科へ転職した方がいいと思います。 審美歯科→一般歯科に転職した場合、もし経験年数が3~4年あったとしても一般歯科では使い者にならないと言われかねないです。

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    mym********さん

  • 歯科医師で歯科衛生士学校の先生もしています。 自費治療専門の審美歯科では多くの場合ノルマがあり、そのノルマ達成が高給につながります。また、審美歯科の場合は自己研鑽が非常に大切で、ある程度自分で勉強していかないと患者さんの信頼が得られません。なんせネットで調べれば色んな情報が飛び交っており、患者さんは頭でっかちになっているので、上手く説明して自分の歯科医院に利益えおもたらしてくれるのが良い歯科衛生士になるからです。

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    ort********さん

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