食品会社に就職する場合、当然の事なのですが衛生上、検便や作業の際に長靴や白い帽子や衣服を異物混入の防止のため着用する、と…

Question

食品会社に就職する場合、当然の事なのですが衛生上、検便や作業の際に長靴や白い帽子や衣服を異物混入の防止のため着用する、と思いますが、それがいやで、面倒で就職しない希望しない人なんかいるんですか、自分もその一人なんですが、、面倒くさいし着替えるだけでそれだけ早く出勤しなくちゃいけないじゃないですか、、あと気も使うしね。いろんな意見ききたいです。よろしく。

Answer 1

もちろん、いっぱいいますよ。
人には、職業選択の自由が保障されています。わざわざガマンして、嫌な仕事に就く必要はないんです。ご自分に合った職場を選んでいいし、自由に選り好みしていいんですよ。

ただ、どんな仕事にも面倒なことはあります。食品会社では衛生管理が面倒かもしれませんが、アパレル業界では自分の着る物に自分でめいっぱい気を遣わなくてはならないかもしれません。客商売になれば、ムカつく客にも平身低頭しなければなりません。サラリーマンは苦しくても暑くても、いつもネクタイを締めています。面倒の種類が違うだけのことです。

面倒なことのひとつもない仕事なんて、世の中には存在しないですから、自ら選んで就職したら、その勤め先の面倒事は甘んじて受け入れることになります。その覚悟はしておく必要があると思います。

Answer 2

私もそうですよ。
昔、家の近所でパン工場で働いた時は夜中だし人の余り居ない間の帰宅だったので出来たけど。

日中、帽子被ったペチャッっとした髪で帰る、は嫌です。
あえて選びません。
そういう人も居ますよ。