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もし司法書士の訴訟における権限が拡大し、民事訴訟全般を取り扱えるようになるとすると、司法書士や弁護士等他の仕業からみてど…

もし司法書士の訴訟における権限が拡大し、民事訴訟全般を取り扱えるようになるとすると、司法書士や弁護士等他の仕業からみてどのようなメリット・デメリットが生じると思いますか。又、今後司法書士の訴訟における権限が拡大する可能性はあるのでしょうか。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    そのような可能性は無いです。 弁護士会の方が、圧倒的に政治力が強いから。 弁護士資格を持った国会議員は、多数いますが、司法書士資格を持った国会議員は、たぶんいないと思います。 以下、全くの個人的意見ですが、… 司法書士って、2分すべきでは? たいていの司法書士さんがメインでやっている登記手続きのためには、今の司法書士試験はオーバースペック。 他方、裁判所の諸手続きや少額訴訟のためには、今くらいの試験レベルは維持すべき。 法務局主導で、「登記士」とでも言うような士業を作れば良いのに、…。 もしも、そうなれば、残った本来の「司法書士」には、もう少し、民訴の範囲を拡げても良いのでは?という議論になるかもしれませんね。

  • そういう事態はありえません。

  • 弁護士志望の物です。 政治家志望でもありますから政治的側面から書きますね。 弁護士で政治家というと、 大物に限ってでも 自民党 稲田朋美大臣 高村副総裁 谷垣元幹事長 山本有二農相 公明党 山口代表 北川副代表 漆原政調会長 民進党 枝野元幹事長 などなど錚々たる顔ぶれが並びますが、 司法書士で国会議員だと 無名かもしれませんが 公明党濱地雅一議員がいますが 彼は弁護士でもあります。 司法書士の受験生の方とも話をしましたが 基本的には、司法書士の仕事は登記がメインであり それに特化した科目が試験科目となっています。 仮に民事訴訟全般を扱えるとなると、 弁護士が代理人である場合と司法書士が代理人である場合で、 クライアントが相当困ることになりかねません。 では司法書士の皆さんに聞きますが 要件事実分かりますか? キチンと民法の論文書けますか? 勿論民事訴訟法の短答解けますか? と聞くと大体はてなになりませんか?

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  • 司法書士にはその能力がない。

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