日系上場企業や複数の外資で一貫して営業畑で、20代後半から営業管理職をしています。 それは新人だから飛び込みで年賀状を売らされているんですよね? 本当に「年賀状を売る事」で利益をあげている訳ではないと思いますが。。。 だったらそもそもの「飛び込み営業」自体が無意味ですよね。 どうしても飛び込みで年賀状を売る必要があるなら飛び込み先のターゲットを絞りましょう。 年賀状の需要があるのは、 1.その企業が取引先、顧客(法人、個人)をどれぐらい抱えているか。 という点が大事ですから、例えば生保の営業所、生損保代理店、カーディーラー、などが挙げられますね。ツタヤのFC店なども本部とは別にプロモーションしたりしますから、ニーズはあるかもです。 また「頼み込む営業」をし、それに頼る機会が多くなるほど「セールス」としては成長しません。 アスクル、コンビニ、郵便局で買うよりも「貴方から買いたい」と思わせるインセンティブが何か?をまず考えましょう。 因みに見込み客なのか、そうでないかはすぐ判断出来ますので、見込み客ではない方々(もうすでに購入した等)を相手にしても時間をロスするだけです。
なるほど:1
このご時世、飛び込み営業なんかやっていると警察のご厄介になるぞ。
門付け芸人のようにギターをもって玄関先でボロンとならそう。 そしてたえなるメロディに乗せて年賀状の売り込みの歌をしつこくない ほどに歌いましょう。かならず同情で買ってくれます。下手に歌う 練習をしてください。 あるいはトーカ堂の北社長さんのように遠慮しながら値段を告げましょう。 今ならああ、、、この特別企画の、、、年賀状だけどおお、、、 10枚で、、、xxxエーーーン(円)
話し相手がいそうにない年寄りのところに行って、年賀状の話はせず、世間話から入って、、、
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