解決済み
午前の過去問は2年分くらいしか解いてなかったですね。 正解ではない選択肢についても解説や参考書を見て理解するようにしていましたよ。 過去問を解いていて中々先に進まないなら先に参考書を一周することをオススメします。いきなり過去問解いて解説見ても訳わからないと思いますよ。僕はわからなかったです笑 まだまだ焦る時期ではないと思います笑 試験まで4ヶ月、2ヶ月前までに参考書を読み終わるとして、参考書400ページとすると一日7ページずつやっていけばいいんですから。1ページ5分くらいで読むとすると約30分でいいんですよ笑 僕は大学が春休みに入ってから焦ってやり始めましたので、それに比べれば大分マシです笑 焦らずコツコツとやっていけば大丈夫ですよ。近道はないです。頑張ってください。 午後対策も忘れないでくださいね!アルゴリズムとプログラムは慣れだと思うので早めに対策した方がいいです。プログラムはどれを解くか早く決めましょう。僕が知恵袋で質問したときはCASLとかいう実在しないアセンブラが簡単とか聞きましたね。 僕は試験ひと月前にヒィヒィ言いながらjavaの勉強してました。案外どうにかなりましたが笑 以下、僕が使った参考書です。新版が出てるかと思いますので参考までに。 イエローテールコンピュータ (2014) 『基本情報技術者 試験によくでる問題集 【午前】(午後バージョンも買いました)』 技術評論社 多くの問題を解きながら学べます。基本的にこれで勉強してました。これの問題を全部理解すれば午前は大丈夫です、多分。午後もプログラム以外は学べます。 中山清喬 (2015)『スッキリわかる Java 入門 第2版』 インプレス そもそも、ひと月前まで午後問題にプログラムがあることを知らなかった僕が慌ててアマゾンで探して購入した本です。Javaを選んだ理由は、以前興味があってPCに開発環境を構築してあったからです。この本に本当に救われました。600ページありますがとても分かりやすくて、さらさら読めるので安心してください。土日潰せば読みきれます。 ちなみに試験ひと月前に「来月の試験を受けるのですが、プログラムはどれを選べばいいですか?」と知恵袋に泣きついたら「普通は三ヶ月前から準備しておくものです。結果は目に見えてますね。高いですが、TACに申し込むしかないです。」とか言われました。TACの回し者だったんですかね、あの人。 大滝みや子 (2015) 『基本情報技術者 大滝みや子先生のかんたんアルゴリズム解法 流れ図と疑似言語 第3版』 リックテレコム 先に挙げた『試験によく出る問題集』のアルゴリズムの章が難しいと感じるのならオススメです。すごく簡単な所から段々と無理なく理解することができます。
基本情報処理試験では、市販の問題集をやるのが良いです。 公式サイトに過去問が公表されていますが、それをやるのは非効率的です。 基本情報処理試験の午前問題では、過去問頻出のキーワードの意味を覚えることが、まず必要です。 市販問題集は、いずれも、その出題頻度を見て作られており、生(なま)の過去問から学習するより、10倍以上効率的です。
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