解決済み
大学助教授や准教授、教授などは日々研究をして論文を書くということですが、沢山の人が研究や論文を書いているのに、ノーベル賞をもらえる人とそうでない人がいるのはなぜですか? 大学教授たちの研究内容について、そういったことを教えていただきたいです。
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大学教授の仕事は 毎日、鉱山をまわって鉱脈を探す仕事をしています。 その報告書が「論文」です。 ・あっちの山で金が出そうに見えた ・こっちの山を掘ってみたら少し銅が出てきた そんな自慢を互いに繰り返しています。 もちろん、うわさを聞きつけて 有望な鉱脈には、たくさんの大学教授たちが集まってきます。 そんな騒ぎを避けて 人のいない山に進んで挑む大学教授もいます。 もちろん、仲間は「出るはずがない」と少し馬鹿にしています。 意外なことに、そういう大学教授が ダイアモンドの鉱脈を掘り当てたりします。 その、ごほうびが「ノーベル賞」です。 さて、「そうでない人がいるのはなぜですか?」ですが 大半の場所を掘っても、ダイアモンドも石油も出てこないのと 同じ現象です。 だからといって、誰も掘らなければ、決して出てこないわけですから 大学教授には、今後も鉱脈を探し続けてほしいものです。
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