解決済み
就職活動を控えている大学3年生です。 来年から就活を控えている者なのですが、スペイン語圏への短期留学を考えております。当方過去に英語圏へ半年近く留学しており、TOEICは850くらいあります。さらなる語学力アップのため英語と並行してスペイン語も勉強しています。スペイン語は正直そこまでのレベルですが短期留学で伸ばしたいと考えております。今年12月の暮れに2週間ほど海外に行くことによって、何か不利益が被ることはあるでしょうか?むしろポジティブなことがあるならばお聞かせください。 就職活動を終えた先輩の方々どうかご指導お願いいたします。
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12月の暮れに2週間なら、デメリットも無いでしょうけど、別段、メリットも無いでしょう。エージェントを使って行く短期留学って、それ自体は「お金で買った経験」としか評価されません。 また、語学は「外国とのコミュニケーション手段」なので、仕事に使うなら、仕事の「目的に関する専門能力」が問われます。語学が堪能でも、ビジネス知識がなければ海外ビジネスには就けませんし、海外赴任もできません。語学が堪能でも、日本の文化や地理歴史に詳しくなければ、外国に日本を紹介する仕事にも就けません。 語学を使う仕事って、結局「語学以外に何ができるのか」で決まってしまう面があります。そういう意識で就活に臨みましょう。
不利益はありません。 できれば、企業やJICAのインターンがお勧めです。 日本や日本企業を外から見る経験ができます。最後にプレゼンを求められるので、大変てますがマジ勉強になります。
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