解決済み
アマチュア写真家とは?時々テレビなどで、 「この写真はアマチュア写真家によるものです」というようなテロップを見かけることがあります。そもそも アマチュア写真家について どのように理解したらいいのでしょうか。 プロの写真家ではないことは よくかります。アマチュアという言葉がわざわざ使われているわけですから。 と同時に、単なる素人のカメラ好きでない雰囲気も漂っています。 「アマチュア写真家」という言葉について、なんかあいまいなイメージもあるのですが、よろしく教えてください。
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逆に プロとはなんでしょうか? 写真家のプロには 試験があるわけでもなく 仕事としてプロ? 金額に問わずお金がもらえればプロ? 写真集を出せばプロ? 依頼があればプロ? 実際写真家には実際プロと断定するものはありません。 本人がプロといえばプロですし アマチュアといえば アマチュアと思うだけ。 まぁ 元の仕事があって趣味でやっているという感じなのか? 好きなものを撮っているんではないでしょうか? 言葉的にまだまだかなと少しでもおもえば、無難に アマチュアといえば つかいやすいってところだと思います。 この業界は 本人次第です。 写真家ですと 名刺でも作れば だませますよ。 それぐらい あいまいな世界です。
なるほど:1
定義はいろいろあるでしょうが、テレビなどで紹介するときには肩書きがあると収まりがいいんです。 chielien_p2wkx1k3z8x5kax9phn6さん、lm_i_7g_fさんが回答していますね。 「〇〇市在住の飲食店経営の〇〇さん」とか紹介されてもピンとこないんですよ。 それがなぜか、「アマチュアカメラマンの〇〇さん」と紹介されると、プロではないが「一生懸命写真を撮っている愛好家なんだ」と納得してしまいます。 たまたま携帯電話でいい写真を撮ったというよりは、休日は一眼レフ(ミラーレス機でもいいけど)を持って撮影に出かけている人を想像しちゃいますよね。 実際、スマホやコンパクトカメラで撮られた写真を紹介するときに「アマチュアカメラマンの〜」とは言わないでしょう。よっぽどのことがない限り。 質問の趣旨とは違うかもしれませんが、テレビなどのメディアで取り上げられるときにはこんな感じだと思います。
なるほど:1
特別定義はないと思いますよ。スポーツであれば特定のチームにというか企業に所属してそのスポーツのみで収入を得ている(仕事としている)ということで簡単に定義できますが。しいて言えばプロカメラマンもどこかメディアというか企業に属して撮影のみで主な収入を得ている人とでも定義するしかないでしょう。個人でスタジオを持ち生業としているかたもプロでしょうか。渡部陽一さんような「戦場のカメラマン」は境目が難しいですね。逆でしたね。アマチュアの方の定義でしたね。簡単に言えば写真で収入を当てにしていない方でしょうか(仕事としていない)。勿論収入の有る場合も有ります。コンクールなどで入賞して賞金を得ることもあるでしょうが。「当てにした収入」ではないと思います。 アマとプロの区別がつかないものはいっぱいあるでしょう。
なるほど:1
みなさんと違うかもしれませんが 私は テレビなどで、 「この写真はアマチュア写真家によるものです」というようなテロップ を見たとしたら、「相当なマニアなんだろうな」と感心すると思いますよ。 野鳥とかダイヤモンド富士とかに多くないですか? プロが撮って何の断りもなかったらぜんぜんさらっと流してしまいます。 「アマチュア」だから執念を感じるのです。 同じ場所で毎週だか毎日だか撮り続けるんじゃないですか? 風景のプロカメラマンはたぶん趣味でせいぜい自宅から見える富士山をパッと1枚撮って出かけ、帰ってきたらまた1枚って感じ? 「きれいな富士山」をいっつも撮りに行くわけにはいかないでしょ。 他にもいろいろ撮らないと商売にならない。 重さが違いますよ。 そんなことを想像して感心するのです。
なるほど:1
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