解決済み
Uターン就職を考えています(かなり短期間です)。 恥ずかしい内容になりますが・・・どうかお知恵をお貸しください。結婚を考えていたこともあり、地元で勤めていた会社を辞め、 2年前に県外の彼の元へ行きました。・・・が、なんやかんやで 結局破局。もっとしっかり話し合ってよくよく考えて行けばよかった のですが・・・。こっちではなんとか同業種で就職できたものの、 友達もおらず、寂しい毎日です。彼との結婚がなくなった今、地元に 戻りたいと思うようになりました。 しかし、地元でまた就職活動となると心配なのが志望動機です。 職歴を見れば、もともと地元で働いていたことは明らかで、他県へ移動したのも明らか。 2年でなぜ戻ってきたか・・・絶対突っ込まれるところだと思うのですが 正直に破局したことを伝えるしかないのでしょうか・・・。 浅はかな自分をさらけだす勇気もなく、ほかにいい方法がないかな、と 日々悶々としています。 年齢的にも、このままここで働き続けるのは難しいかな、と思っているので地元へのUターンに際しての志望動機についてアドバイスを頂きたいです。 ダメだしも大いにあるかと思いますが、どうかご意見をください。よろしくお願いします。
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勝負事は、「弱気」になったらダメです。就活もそうです。 ポジティブに経験を伝えるようにしましょう。 「県内→県外→県内(現在志望)」という経緯に関しては、『県外で経験を積んでみたいと思い○○社に入社しました。しかし、県外で仕事をこなしていく中、県内の良さに気づくことができました。灯台下暗しとはこのことです。外に出たことで県内の良さ・大切さに気付くことができたことでは、私の経験は糧となったと思います』といった文章を具体化させて書いたらどうでしょうか? 全体的には・・・ ①県外で働いたことで客観的に県内の良さに気づかされた。例えば、「かつて、地元の人間関係の濃さについて何とも感じていなかった。しかし、県外で孤独を体験したことで、その濃さが私にとって大切な要素であったことに気づいた」なんかも良いかもしれません。 ②2年は早い期間かもしれない。しかし、それは「一年でも多くを御社で働きたい」という意思の表れ。 ③彼氏うんぬんは、面接では使わない方がいいかもしれません。地元への憧れでカバーされた方がいいと思います。 この三点でネガティブを打ち消すことができると思います。 転職の成功をお祈りしています!
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