半自動溶接試験(SA-2F)の実技の流れについて。 この度半自動溶接試験(SA-2F)を受験することになります。

Question

半自動溶接試験(SA-2F)の実技の流れについて。

この度半自動溶接試験(SA-2F)を受験することになります。そこで当日の実技試験の内容は下向き裏当金ありなのですが、この裏当てのは黒皮のFBはサンダーで剥いで良かったのでしょうか？
開先付近の黒皮も。

もうずいぶん前に受講し、記憶が曖昧なので、実技本番でのそういった流れをご教授頂きたく思っております。

私の知りたいこと
１．裏当てのFBと試験片の開先付近の黒皮はサンダーで除去して良かったのか？
２．仮止めはアーク溶接？半自動溶接どちらなのか？

私が以前受講した時は、仮止めはアーク溶接で行いましたが、数年前に受講した人（既に退職して話は聞けません）の話では半自動溶接で仮止めを行ったと言っていました。
そういった部分も含めてご存じの方がいれば教えてください。

ちなみに群馬県内での受験になります。

Answer 1

１．裏当てのFBと試験片の開先付近の黒皮は、
サンダーで除去して良いどすぅ。

＠ちなみに私はサウンドペーパーで開先付近の黒皮を除去しましたぁ。

２．仮止めはアーク溶接！半自動溶接！どちらでも構わないどすぅ。

＠今回半自動溶接試験の受験だし半自動溶接の仮止めで良いじゃん。

＠ちなみに都道府県どこでも同じどすぅ。