職場の先輩がネイルアートの資格を取ったみたいです。（会社とは全然無関係です） それ以降、同僚にすごく個人的な営業を…

Question

職場の先輩がネイルアートの資格を取ったみたいです。（会社とは全然無関係です）

それ以降、同僚にすごく個人的な営業をしてまわるようになりました。

興味のあるかたにとっては嬉しいかもしれませんが、「○○ちゃんなら○○円にしてあげる～♪」と言われ続け、
直接の先輩なので断ることも出来ず、全然興味のないネイルアートをせっかくの休日に有料でしてもらいました。

その他、着物の着付けなども出来るらしく自分の結べる帯の一覧リストを会社に持ってきて、コレなら○○円！振袖なら○○円！
と・・
業務に支障が出てくるほど迷惑しています。

就業規則で、他のアルバイトなどは禁止されているのですが、こういう個人的に有料で何かをしてあげるというのは
アルバイト類に入らないのでしょうか？

叉、うまく断るコツなどがあれば教えていただければうれしいです。

ヨロシクお願いいたします。

Answer 1

アルバイトになると思います。普通そういうことは大っぴらに見せるものではありません。（ただバレない程度にやっている人は多いと思いますが、大っぴらにはしません。）

とにかくしてほしくもないサービスにお金を払うのはなんですから、次回からは断りましょう。（断ると仲間ハズレにされそう、とか何かありますか？そういうことがなければ、普通に断ってよいと思いますよ。）

Answer 2

こういう方は上司にはすでに、こびをうってますね。
あきらめて気にしないようにしましょう。
へんに嫌われるとあることないこと噂たてられるかも。
興味ないからとことわって。