まもなく就職をする大学生です。しかし、腰痛の持病のために働ける気がしません。座ってもダメで立ってもダメ。寝ている以外ない…

Question

まもなく就職をする大学生です。しかし、腰痛の持病のために働ける気がしません。座ってもダメで立ってもダメ。寝ている以外ないです。ベットのモニターくらいですか?求人なんてないと思いますが。腰痛を理由に無職になっても良いですか?障害者扱いされて、最低限度の生活ができる生活保護は貰えますか?別に働くのが嫌ではないです。腰痛が苦しいだけです。腰痛を治せる魔法のようなことが実現すればそれで良いですよ。私はあらゆることを試しました。結局、「病院に行けば治る」なんて病気になったことのない健康な人が言う綺麗事なんですよ。

Answer 1

MRI検査やエミロや神経根ブロックなどの詳しい検査をしましたか？

MRIは検査済みでその他は多分まだだと思います。その前提で続けます。検査済みなら、その後の医師の対応を是非教えて下さい。

早急に検査をオススメします。脊椎脊髄 指導医と検索して下さい、彼らは他の整形外科医を指導する立場で1日3〜４件のオペをこなすことも少なくない、経験豊富なプロです。最寄りの病院を探し紹介して貰って下さい。

病気は自分で直すもの、周囲は厳しい目でみます。放置していたら、わざと治療しないで働けない理由を作りだしている
としか評価されません。

生活保護が受給できるか？との質問に回答します。

医師の診断によります。が通常は、椎間板ヘルニアなど手術を繰り返し、脊椎自体が劣化し明らかに労働に支障をきたし、労働制限の診断が下った場合は生活保護の可能性がありますが、かなりハードルは高いです。申請したくても受理されない可能性すらあります。単に腰痛で生活保護を受理してしまえば、噂を聞き付け、我も我もと群衆が役所に押しかけることが予見されるからです。

障害者認定に関しても同じです。

一般社会では、腰痛ぐらいみなもってるわ、俺だっていたいわ、そんなもん自己管理不足だわ、
っていう風潮が強いので、十分注意して下さい。

Answer 2

その腰痛のきっかけや、いつからなってるかわかりますか？

Answer 3

私も腰痛から一時期、原因不明の運動器不全になりましたからお察しします。あのときは障害が一生消えないかと怖かったですので、お気持ちはわかります。

でも、障害者でも働けますよ。
「働くのが嫌ではない」のですし、実際もっと重い障害の方でも働いておられます。

労働とは即ち社会との関わりです。だから労働のある人生の方が無職より遙かに充実していますし、80歳代まで生きるわけですから、あと60年間も社会から孤立して生きるのは過酷で辛いでしょう。

特にあなたは反日左翼を厳しく糾弾されている、若き愛国者さんなのだから、生活保護を先に考えるようではいけないでしょう。それでは、あなたが批判している、口先だけ立派なことを言うサヨ連中と同類になってしまいます。

不幸にして障害者になってしまったとしても、できる仕事を探すべきでしょう。

それに生活保護で働かないというのは、障害者であっても世間の目は厳しいのが現実です。

また生活保護は財政難ですし、いつ給付水準や認定基準が変わるかわかりません。国がいつまでも弱者の面倒をみてくれるかわかりません。
働いておく方が、将来が不安定なこれからの時代、絶対に必要な自己防衛策です。

>腰痛の持病のために

まだ、「持病」と決まったわけじゃないですよ。

>腰痛を治せる魔法のようなことが実現すれば

私の場合は、CT、MRIなどで診ても異常がないので、いずれ治ると医者に言われたとおりに、幸いやがて完治しました。その種の原因不明の腰痛やしびれをすぐに治せる医者なんて存在しないので、持病だと思いこむのは危険です

Answer 4

それだけの病気なら、障害認定とか受けられるのでは？

大学病院に行きましたか？そこなら精密検査をしてもらえます。