解決済み
宅建 合格ライン各社・各講師の予想合格ラインをまとめているサイトを見ると、今のところ34点と35点が同じくらいとなっています。 どちらかが合格ラインになるだろうと思いますが、もし今回から合格者をしぼることになるとしたら、合格ラインは何点になるのでしょうか?
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上位10パーセントだと、38.39 上位5パーセントだと、42.43ぐらいです。 宅建士になったきっかけが、民主党の不動産連盟からいずれ合格者を10パーセント前後にするようにとの指令でしたから、 今すぐにか今回からかは分かり兼ねますが、いずれ絞るとしたら今回ぐらいの易しいレベルで38.39ぐらいではないでしようか。 もし合格者を絞る場合は予備校は絶対に予想できません。
現実的に宅建士の数を絞ることはないと考えます。 合格者が全て不動産関連業界に着くのならまだしも、私のように、転職時に広い業務が出来るように合格証を保持したいだけの人もかなりいます。 業界の資格取得者の数が減るということは業界にとって望ましくありません。 現状の宅建士の質が悪いから絞りたいということなら別ですが、数を絞ることは業界にとってマイナスです。 先に書いてありますが今回の士業化は意識を高めるための『士業化』です。士業になったから減らすということは無いようです。
なるほど:1
合格者を絞ることはありません。 宅地建物取引主任者から宅地建物取引士に名称が変わったときの協会役員の方に訊きましたが、国交省の担当と関係議員は名称変更だけなら、たいした法案の変更もないから良いのではないかと合意して貰ったと言うことでした。 ただ今年の合格点は36点と思います。
34、35それはわかりません。 宅建士初年度の去年でも合格者は絞られなかったので、まず絞ることはありません。 もし絞るなら、難しい問題で平均点数落として、そこで絞って合格点数上げるでしょう。 平均点数高い時に、さらに絞って合格点数上げたら、それこそ問題簡単な試験に見られますから。
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