普通に市販されているオートバイ(改造なし)に比べると、警察官が乗っている白バイは〇倍ぐらい重くなるのですか。

Question

普通に市販されているオートバイ(改造なし)に比べると、警察官が乗っている白バイは〇倍ぐらい重くなるのですか。

Answer 1

警視庁24時かなんかで新人女性隊員さんの練習風景を写していた時に400キロ台だって言ってたと思います。

昔はCB750とかだったらしいけど・・・。
現在使用されている主力車種は
ヤマハFZ750P：1993年 -
ヤマハFZ750P改：1997年 -
ホンダVFR750P改[9]：1998年 -
ホンダVFR800P：2001年 -
スズキGSF1200P：2004年 -
ホンダCB1300P：2009年 -
ヤマハFJR1300：2014年 -

辺りで車重は約～270キロ位？？でしょうから倍はないかなぁ～軽い車種なら倍に届くか？？のレベルだと思われます。

カウルとエンジンガードにバンパーとハードのサイドバック、シングルシーターだけど、やたら小さな書類入れ？がタンデムシートの有るべき位置に鎮座していています。
エンジンガードには拡声器、サイドバックのバンパーの後ろ辺りに回転灯が有り、無線その他の周辺機器がサイドバック内にギッチリ詰まっていると思われます。
それを考えると案外軽く抑えられてるんだんだなぁと感心します。

ただそれだけの重さのバイクを軽々と運転して時にはヤンチャ坊主たちと鬼ごっこするワケですから、大した腕だと評価せざるを得ません。(^_^.)

Answer 2

倍まで行ったら足回りがもたないでしょうね(^_^;
ブレーキも効かなくなるし。

定員を一人減らすと考えてもプラス100kgまでには抑えないと使い物にならないと思います。

Answer 3

あれだって、無改造のノーマル車ですよ。

Answer 4

現在主力になってきている、CB1300SBを基準とするなら、装備重量で300kgぐらいかと思われます。

市販車のノーマルで、260kgぐらいですので、エンジンガード、箱、サイレン、赤色灯など白バイ特有の装備重量がそのまま増えてる感じですね。

何倍にもならないですよ。